うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

これまでの2倍広告を出します!


From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、profile1s
ここ1〜2年で急激に障害年金を専門にする
社会保険労務士が増えてきました。
”障害年金専門”と名乗りつつ他の業務をやっている社労士さんや
デビューしたてで実績の乏しい社労士さんも”障害年金専門”と名乗っている
状態となっています。
障害年金を社会保険労務士に依頼したい人にとって
どの社労士に依頼するのか選択肢が増えるのは良いことですが
選ぶ社労士を間違ってしまうと満足できない結果になるかもしれません。
とはいえ障害年金社労士という業界がまだ新しいものですので、
これは仕方ないかもしれません。
あと数年は障害年金専門を名乗る社会保険労務士は増え続け、
適切な競争が行われた後、一部の成果の出せる社労士が生き残り、
その他多くの障害年金社労士が消えていくと思います。
障害年金の報酬も値下げ合戦となるでしょうが、
一部の社会保険労務士は逆に値上げするでしょう。
安さが判断基準の人は報酬の安い社労士事務所を選び、
質の高いサポートを求める人は報酬の高い社労士事務所を選ぶという
二極化が進むと思います。
もちろん私たち全国障害年金パートナーズは後者です。
この障害年金社労士の競争はすでに始まっていて、
その状況が広告費に顕著に表れています。
私が開業したばかりの頃、
インターネットでの広告費は
1回広告をクリックしてもらうごとに30円程度発生していました。
しかし今は倍の60円近くに増えています。
つまり、
同じ予算では今までの半分の人にしか
ホームページを見てもらえないということになります。
このまま障害年金社労士の競争は激しくなるはずですので、
広告費はもっと上がっていくことでしょう。
この状況、私にとっては非常にありがたいです。
というのも、
障害年金の実績が乏しくお客さんからの依頼が少ない社労士さんは
あまり広告を出すことができなくなるからです。
逆に障害年金の実績が多数ありお客さんからの依頼が多い社労士さんほど
広告に予算を使うことができます。
つまり、
たくさん広告を出せる社会保険労務士ほど
障害年金の実績があり、
多くのお客さんから依頼を受けているということになるのです。
というわけで私たち全国障害年金パートナーズは
2017年1月より広告の予算を増やし、
これまでの2倍の人に私たちのメッセージを届けられるようにします。
正直に言うと、
私たち全国障害年金パートナーズは多くの月で定員を超えた依頼があるため、
無理して広告を増やす必要はない状態です。
むしろ月の後半になると依頼を受けられなくなってしまいます。
そんな状態でもより多くのうつ病の方やその家族の方をサポートしたいと思い、
SKP45(45日間障害年金獲得プロジェクト)を現在開発しているところです。
完成まではまだ時間がかかりますが、
SKP45が完成すれば今までとは比べものにならないほどの
うつ病の方を手助けすることができます。
しかしうつ病で障害年金を受けられることを知らない人が
まだまだ多いのが現状です。
運良く障害年金の存在を知っても
どのように手続きすれば良いのか分からず、
本来障害年金の対象となる人が不支給となる現実があります。
私たちの広告を増やすことでより多くのうつ病者に
障害年金を知ってほしいのです。
そして、その中の一部の人を手助けできればと思います。
そんなわけで、
競合の社労士さんとの競争に勝つため、
より多くのうつ病者の経済的不安を解消するため、
来年は広告を増やしていきます。
私のサポートがあなたの経済的安心につながり、
療養に専念して社会復帰を目指してもらえれば
こんなに嬉しいことはありません。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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