社会的順位が低い人はうつ病になりやすい!?

From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
静岡県立大学と国立遺伝学研究所は、
社会的順位によるストレスが
うつ様行動や脳内の遺伝子発現に影響するということを発表しました。
この研究はマウスを使った実験を通じて分かりました。
まず、同一ケージ内に4匹のマウスを入れて行動を観察すると、
4匹のマウスの中で社会的な序列というか
順位がつけられることが分かりました
このマウスの行動を観察したところ、
順位の低いマウスほど不安行動やうつ行動を示すことが
確認されたのです。
さらに、順位に低いマウスに抗うつ薬を投与したところ、
抑うつ症状が緩和されたことも確認されました。
これらの実感から、
社会的順位が低い環境にいると、
そうでないときに比べてストレスが大きく
うつ病を発症するリスクが高くなるということなのです。
とはいえ、
社会的順位によるうつ病発症リスクは、
わざわざマウス実験で確認しなくとも
何となく経験則で分かるような気がします。
社会生活を送っていると、
どうしても組織内で序列ができてきます。
役職による序列、
年齢による序列、
仕事ができる人とそうでない人の序列。
色んな序列があり、
それが社会的順位となってきます。
そして社会的順位が低い人は
心ない言葉を浴びせられたり
いわれなき差別を受けることもあります。
そのようにしていくうちにストレスがたまり、
うつ病を発症していく人もいるのです。
社会で生きていく以上
順位付けから完全に逃れるのは難しいかもしれません。
仕事を頑張って周りに認めてもらう、
起業して上司の命令がない環境で仕事する
といったことも解決策の一つでしょう。
それができれば苦労はしないのでしょうが・・・。
もし社会的順位が原因でうつ病になってしまったのなら、
とりあえず休職するなどして職場から離れて
療養に専念しましょう。
しっかり治療すれば
また元の生活に戻れる可能性も十分あります。
でも、
治療が長引いてしまうこともあります。
働けない期間が長引くと、
収入がなくなり生活に大きな不安がやってきます。
しかし、
病院に通い出してから1年6ヶ月経っても病気が治らない、
働くことも難しいという状況になっているなら、
障害年金を受けられる可能性があります。
とはいえ、
うつ病による障害年金の手続きは決して簡単なものではありません。
自分で手続きすることも不可能ではありませんが、
障害年金専門の社会保険労務士に相談することをお勧めします。
自分で手続きしてもいいのですが、
もし障害年金が不支給という結果になってしまったとき、
きっと後悔します。
後悔や不安を避けるためにも、
障害年金専門の社会保険労務士を頼って下さい。
それがあなたの経済的不安の解消につながるのです。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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