メダカの研究から冬季うつ病が解明するかも!?

From:宮里竹識
渋谷のスタバより、、
一昔前は日本中で見られたメダカ、
最近は数が激減していて
とても貴重な魚になってしまったそうです。
そんなメダカの研究が、
冬季うつ病の解明につながるかもしれないという
ニュースが入ってきました。
2017年9月6日の朝日新聞WEB版によると、
メダカの色の見え方(色覚)が
夏と冬とで変化することを
基礎生物学研究所が発表したということです。
研究グループは、
本物そっくりのバーチャルメダカを作成し、
尾などの赤味が濃い「婚姻色」のメダカを再現しました。
そしてその婚姻色のバーチャルメダカを、
水温が低く日照時間が短い飼育環境の”冬のメダカ”と、
水温が高く日照時間が長い飼育環境の”夏のメダカ”に
水槽越しに見せたのです。
その結果、”夏のメダカ”の方が
婚姻色のバーチャルメダカに顕著に反応したのです。
この実験により、
メダカは季節によって色の見え方(色覚)が変化することが
明らかになりました。
ちなみに、
季節によって色覚が変わるというのは
ヒトでも報告されています。
基礎生物学研究所の吉村教授は、
「光の感受性が下がって、気分の沈みが起こるのではないか」
「さらに研究を進めれば、冬季うつ病の原因が理解できるかもしれない」
とコメントしています。
冬季うつ病はまだまだ研究が必要な病気で、
そのメカニズムも完全には解明されていません。
今回のメダカの実験から冬季うつ病のメカニズムが解明されれば、
冬季うつ病の治療が一歩前進し、予防もできるようになるかもしれませんね。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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