自分が年金を受け取るのは申し訳ない、と思っていました(大阪府 N.Hさんの事例)
1.基本情報
氏名:N.Hさん
性別:女性
年齢:40代
都道府県:大阪府
病名:統合失調感情障害
請求方法:事後重症請求
ご利用サービス:障害年金受給代行
結果:2級
年金額:約102万円(次回更新時までに受け取れる総額は、約469万円)
2.事例
両親不在のもと、ヤングケアラーとなって弟の面倒を見ていたN.Hさん。
そのような状況の中、不眠、何から手をつけて良いか分からなくなる、学校の授業の内容が頭に入らなくなるといった症状が現れるようになりました。
発症後、体調が悪いながらも何とか学校に通い、学校卒業後は就労していましたが、体調悪化により働けなくなり、ここ10年以上は就労できない状況が続いていました。
N.Hさんの日常生活の状況は次のとおりです。
●料理をすることができず、代わりに夫が食事を用意してくれる。
●部屋の掃除や片付けはできず、散らかっている状態となってしまう。
●買い物は1人で行くことができず、代わりに夫が買い物に行っている。
●病院には1人で行けず、夫の付き添いがないと行くことができない。
●知らない人からの電話に出ることができない。
●頻繁に死ぬことについて考えてしまう。
●市役所といったところで手続きは自分でできず、代わりに夫が手続きを行なっている。
●基本的には臥床して過ごしており、身の回りの多くに夫の援助を必要としている。
私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、2級の年金が認められました。
3.N.Hさんの声
自分が年金を受け取るのは申し訳ない、と思っていました。
しかし、申請をすることは権利なのだと知り、やってみることにしました。
しかし、様式をもらってとまどいました。
何を書いたらよいのか、さっぱりわかりませんでした。
見本を探してもありません。
また、心の傷をふり返らなければならず、精神的タメージを再度うけました。
悩みだらけでした。
全国障害年金パートナーズを知ったきっかけは、主人が見たYoutubeの広告で、主人が勧めてくれました。
すぐに依頼しました。
お代金は高いかもしれませんが、全く行きづまっていたので、何もできないよりはと思いました。
手続きがとても煩雑で、自分の手でいろんな物を書き、役所等へ行くのは無理ですが、すべて代ってしてくださるので安心しました。
お話しした感じも優しく丁寧でした。
それが決め手で依頼しました。
実際にお願いして、本当によかったと思います。
助けてくれる人がだれもいない、と思ってる方に知ってほしいです。
うつになってしまった方、それでお仕事ができなくなってもそれは仕方ないです。
うつになってしまったという事は、ご自身のせいではありません。
生活をしていくために必要な、お金を助けてもらうのは恥ずかしいことではありません。
どうぞ年金を申請してください。
今までがんばっていたのですから、お休みが必要な時と覚えてください。



