金縛りにあう人はうつ病になりやすい!?

From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、
あなたは金縛りにあったことがありますか?
私は一度だけあります。
ある夏の真夜中、
ベッドの上での出来事です。
その日は疲れていたのですぐに眠りについたのですが、
いつの間にか意識がはっきりしていました。
どうやら目が覚めたようです。
すぐに眠れるようになると思いそのままでいたのですが、
覚醒状態の意識は中々眠りに向かいません。
何とか眠ろうと思い、
寝返りを打とうとした時に異変に気付きました。
”体が動かない!”
どれだけ頑張って体を動かそうとしても
ピクリともしません。
起き上がろうとしてもダメ、
腕を動かそうとしてもダメ、
足を持ち上げようとしてもダメ。
あの時の恐怖は今でも忘れられません。
10分ほどで金縛りから解放されたのですが、
全身が汗びっしょりになっていました。
そんな金縛りですが、
金縛りにあう人はうつ病になりやすい
というニュースが入ってきました。
それは、
アメリカ睡眠医学会が発表したレポートからです。
研究チームがアメリカの学生アスリートに調査を行ったところ、
何と18%の人が金縛りに「たまにあっている」と回答し、
7%は週に1回以上金縛りにあっていると回答したのです。
これだけなら
”金縛りってよくあることなんだね”
で終わる話ですが、そうはいきません。
なんと、
金縛りにあっていた学生アスリートたちは、
その他の学生アスリートに比べてうつ病診断テストのスコアが高かったことが
分かったのです。
研究チームのマイケル・グランドナー助教授はこう語ります。
 

金縛りや幻覚などの症状は一般的には比較的無害であり、
めったに起きない症状であると考えられています。
しかしながら、それらの症状は経験する人々にきわめて深刻な苦痛を
与えることがあり、学生アスリートの間では驚くほど
“スタンダード”なのかもしれません。
そして、さらに驚くべきことに、
これらの症状はうつ病の症状の重症度を予測し、
うつ病とこれらの睡眠障害の両方に影響を及ぼす可能性があるのです

 
金縛りって思っていたより怖いんですね〜。
そんな金縛りにあわないためには、
●毎日同じ時間に寝る
●自分に合った枕やベッドを使う
●安眠できるようなアロマ・照明・音楽を試してみる
といったことが効果的だということです。
私は今自分の体にあったベッドと枕を使うことで安眠できていますので、
あなたも自分なりの金縛り対策をとってみてはいかがでしょうか。
 

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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