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【映画】バースデー・ワンダーランドを見てきました!


From:宮里竹識
MOVIX橋本のモスバーガーより、、

橋本のホテルに泊まり込んで速読のトレーニングをして4日目、
ようやく速読をものにした手応えを感じたので、
ちょっと気分転換に映画を見に行ってきました。

今回見た映画は、
『バースデー・ワンダーランド』
です。

原作は柏葉幸子さんの「地下室からのふしぎな旅」という小説で、
原恵一監督の最新作のアニメです。

ストーリーはこんな感じです。

 

誕生日の前日、
自分に自信がないアカネの目の前で地下室の扉が突然開いた。
そこに現れたのは、謎の大錬金術師のヒポクラテスとその弟子の小人のピポ。
「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。
「できっこない」と首を振るが、
好奇心旺盛で自由奔放な叔母のチィにも押され、
アカネが無理やり連れて行かれたのは―
骨董屋の地下の扉の先からつながっていた<幸せな色に満ちたワンダーランド>!
そのワンダーランドは、世界から色が失われる危機に瀕していた。

 

まったりしながら映画を見てきたのですが、
ストーリーについてのネタバレになるような話はしません。

ただ、一言いわせてもらうと、
”クレヨンしんちゃんのしんのすけがいた!”
ということでしょうか。

この映画の原恵一監督は、
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』
の監督でもあります。

だからかどうか分かりませんが、
映画の一部に明らかにしんのすけらしき人物がいました。

さすがにあのキャラクターがそのまま動いたりしゃべったりしたら
この映画の世界観を壊してしまいますので、
動き回ることも話をすることもありませんでしたが、
あれはどうみてもしんのすけでした。

あと、
個人的にいいなと思ったのが
”前のめりの錨”
というペンダントです。

錨というのは船が流されないようにするための
あのイカリです。

こんなやつですね。

映画で登場した前のめりの錨は、
気持ちがネガティブになると
体が強制的に前のめりになりポジティブになるという
不思議なペンダントです。

こんなペンダントがあったら
ぜひ欲しいですね。

人生いろんなことがありますので、
やっぱり気持ちが落ち込むこともあります。

そんなときにこのペンダントで前向きにしてほしいのですよ。

とうわけで、
『バースデー・ワンダーランド』
という映画を見てきたという話でした。

最後に映画のPVを貼っておきますので、
興味があれば映画館へ足を運んで見てください。

 

 

 

もし映画館に行ったのなら、
しんのすけを探してみてくださいね。

 




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