うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

写真は誰が撮ってもシャッターを押すだけ!?


From:宮里竹識
千歳烏山のロバーツコーヒーより、、

いつものようにカフェでコーヒーを飲みながら、
障害年金の記事を書いていた時です。

隣のテーブルでお喋りしている女性たちが
こんなことを言っているのが聞こえたのです。

 

「写真って、シャッター押すだけだから誰が撮っても変わらないよ」

 

女性たちは、
その後も楽しく討論を続けていました。

「腕の良い人は光やシャッタースピードを調整したりするから、素人とは違うよ」

「最近のデジカメやスマホはすごく進化しているから、自動で良い写真にしてくれる」

そんな感じで、
写真は誰が撮っても同じかどうかについて
話が進んでいました。

最近のカメラは性能が良いから誰でも素敵な写真が撮れるという意見も最もだし、
プロと素人ではやっぱり違うというのも頷けます。

この話、あなたはどう思いましたか?

ちなみに私は、
誰が撮るかで写真の出来は大きく変わると考える派です。

なぜなら、
私自身の写真で実感したからです。

私が開業した当初は、
街の写真館で撮った写真をホームページに載せていました。

それがこちらです。

私の中ではこれが普通だと思っていたのですが、
周りからの評判はいまいちでした。

そこで、
元モデル・俳優で今は経営者向けにファッションコンサルティングをしている人に
写真撮影を依頼したのです。

そこで撮ってもらった写真を今のホームページで使っているのですが、
それがこちらです。

中々良いでしょ。

以前の写真は5年ほど前のものですが、
「今の写真の方が若く見える」
と妻にも好評です。

その他にも多数の人から
”写真よくなりましたね”
と声をかけられました。

写真は、誰でもシャッターを押すだけで撮ることができます。

しかし、
出来上がった写真の質は同じとは限りません。

障害年金だって同じです。

障害年金の認定基準は法律で定められていますので、
要件さえ満たしていれば誰でも年金を受け取れると思ってしまいます。

でも、
実際には年金の要件を満たしていても
障害年金の審査に落ちる人がたくさんいるのです。

障害年金は提出した書類だけで審査されますので、
作成した書類が不適切であれば、
簡単に審査に落ちるのです。

「こうしたら年金を受け取れるようにしますよ」

なんてことは、役所は言ってきません。

淡々と書類をチェックし、
淡々と審査に落としていくだけです。

一度障害年金の審査に落ちたとしても
不服申し立てすることは可能ですが、
それが認められる可能性は低いです。

私たち全国障害年金パートナーズはとても忙しい社労士事務所ですので、
不服申し立てから依頼したいと言われても、
その依頼は受けられません。

最初からサポートした人にだけ
不服申し立ての援助をしています。

なので、
少しでも障害年金の成功率を高めたいのであれば、
最初から私たちに依頼してください。

全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

うつ病で苦しんでいるあなたに、
きっと障害年金という経済的安心をお届けできるので、
ぜひ私たちに障害年金の受給代行を依頼してください。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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