俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。
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From:宮里竹識
品川のスタバより、、
私たち全国障害年金パートナーズには、
日本中から数多くの相談や依頼があります。
直近1年間における
相談等の件数をまとめるとこんな感じでした。
電話相談:1,237件
障害年金判定:4,536件
電子書籍申込み:601件
計:6,374件
これだけの件数の相談等に対応しているのですが、
当然ながらすべての人からの依頼を受けることはできません。
月に10名までしかサポートしていないのですが、
月の後半になると満員になってしまう状態が続いています。
そんな状態なので、
どんな人をサポートするかというのも課題になっているのです。
ストレートな言い方をすると、
私たちと合わないと感じる人からの依頼は受けません。
例えば、こんな人たちです。
①報酬の値切り交渉する人
②態度の悪い人
③人の悪口ばかり言う人
①の値切り交渉してくる人ですが、
お金が判断基準の人です。
うちは日本でも一番報酬の高い社労士事務所ですので、
お金が判断基準の人は他の社労士さんのところに行ってください。
最近は障害年金をサポートする社労士さんも増え、
価格競争も起きています。
安いところだと5万円ほどの金額でサポートしてくれます。
②の態度の悪い人と
③の人の悪口ばかり言う人については、
ぶっちゃけて言うと私が嫌いなタイプなので依頼を受けません。
障害年金という社労士業務の中でも難しいミッションを成功させるには、
お客さんと社労士との信頼関係が必要です。
とくにうつ病の場合、
病気になったきっかけやどんな症状で苦しんでいるか、
日常生活でどのように支障が出ているかといったことを
話してもらうことになります。
自分の辛い過去や情けなく感じていることを
言葉にして話さなければならないのです。
正直、あまり話したくないですよね?
信頼できない人に対しては尚更です。
でも、
うつ病で障害年金という経済的安心を手にするためには
どうしても必要なステップなんです。
なので信頼関係が重要なのですが、
信頼関係というのは私とあなたの双方に求められます。
もしあなたが私たちのことを信頼できないと感じるのであれば
全国障害年金パートナーズには依頼しないでくれれば済む話です。
そして、
態度の悪い人・人の悪口ばかり言う人については、
私がその人を信頼できないできないため依頼を受けません。
世界には70億人も人間がいるのですから、
相性の悪い人同士は無理して付き合う必要はないのです。
今回はかなりストレートな言い方をしたので、
この記事を読んだ人の反応は賛否ありそうです。
でもこれが私であり、
全国障害年金パートナーズです。
ストレスの原因となる人からは離れても良いのです。
この考えに共感できる人は私と相性が良いと思いますので、
ぜひ全国障害年金パートナーズに障害年金の受給代行を依頼してください。
俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
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