うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

警察官から言われた一言


From:山崎純平
草加のカフェより、、

またしても、警察官に呼び止められました。

先日、友人と自転車に乗っていた時です。
信号が赤になり止まっていたんです。
その時、目の前をパトカーが過ぎて行きました。

あ〜パトカーだ、としか思っていなかったんですね。
そうしたら、警察官が2名がこちらに向かってきて、
申し訳ないんだけれど、今、並走していたよね。
と言って、レッドカードを渡してきました。

道路交通法によると、自転車を並走して走ってはいけないそうです。

そんなことで、わざわざパトカーを止めて来たの?
って正直思ってしまいました。

でも、それが警察官の仕事だから仕方ないですよね。
警察官の役目の1つに、交通事故をなくすというものがあります。
その大きな目標をどうしたら達成するか日夜、警察官は考えているんです。

並走していたら、事故にあう可能性もありますし、他の人の迷惑にもなります。

反省しました。
それで、渡されたレッドカードの裏面をよくよく読んでいました。
(レッドカードの裏面には、これをしたら交通法違反ですよ、ということが書かれていました。)

すると、警察官が「その紙、家帰ったら捨てていいから」と。

えっ?
警察官がそんなことを言っていいの?

そして「本当にごめんね。」とひたすら、低姿勢なんです。

きっと、警察官は下記のような気持ちではなかったのかと想像します。

「本当は、こんなことでレッドカードを渡したくないんだ。
でもこれも仕事だから仕方ないんだ。
もし、私が君たちの立場だったら、
”こんなことでレッドカードをもらうのかよ。
他にもやる仕事あるだろう”」
と思うよ。」
というようなことが読み取れるほど、低姿勢でした。

警察官も市民と同じ立場なんだなと、しみじみ思いました。

この1年間で、2回警察官にレッドカードをもらいました。
自転車を乗るということは、常に交通法を意識しないとダメなんだなと少し感じました。

自転車を乗る上で、大切なことは、自分の身を守ることと、相手に怪我をさせないことです。
そのために、交通法が存在していると思います。

やはり面倒くさくても、交通法を守ることが一番、大切なんですね。

それを心に留めて、これからも自転車を乗ります。

日々、多くの人が障害年金を受給できますように、自転車で年金事務所に行っています。
その過程で、交通事故にあっては、多くの人の障害年金の受給に悪影響を与えてしまいます。
だから、自分だけでなく、他の方々のために交通事故にあわないようにしようと思いました。

交通事故はいつなん時、起きるかわかりません。
それは、うつ病がいつなん時起きるかわからないのと同じだと思います。
万が一に備えて、あなたは年金の保険料を納めています。

だから、あなたが精神的に苦しんでいるのなら、障害年金をもらえる権利があるのです。
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