うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

すべての「リスク」を回避する


From:荻島真二
渋谷のスタバより、、

今年はずいぶんと梅雨が長引いていますね。

東京では7月は29日までの間、雨の降らなかった日は
たった1日だったそうです。

そんなある朝のことです。

いつも通り、朝刊を取るために
玄関を開け、郵便受けに向かうと
外は霧雨が舞っていました。

そのとき、足元に何やら動く物体が・・・。

「危ない!」

ギリギリのところで踏まずに済みました。

その正体はかわいい「アマガエル」でした。

2〜3センチの小さな体
それだって一生懸命に生きている
大切な命です。

私の不注意でその命を奪うなんて
かわいそう過ぎます。

その後、そのアマガエル
そのまま、そっとしておいてあげた方が
よいのかどうか迷いました。

我が家では、私が一番早起きで
父も割と早起きなのですが、庭に出てくるまでは
もう少し時間がありそうです。

でも、父がいつもより早起きして
庭に出てきてアマガエルに
気づかずに踏んでしまったら・・・

不意の来客があって、その方が
アマガエルに気づかず踏んでしまったら・・・

考えだすと、気が気でなりません。

結局、私はそのアマガエルを手に乗せて
庭の奥の奥の方に移動させました。

これで私は安心することができましたが
アマガエルにとっては大きな
お世話だったでしょう。

単なる私のエゴだったのかもしれません。

でも、どうしても起こる可能性が低くとも
少しでもそのリスクがあるのであれば
回避してしまうのは「職業病」なのだと
思っています。

障害年金の申請で、起こる可能性は低くとも
考えられる「リスク」はすべて回避するという
習性が身についてしまっています。

診断書や申立書の記載で
「この程度のことなら役所も気づかない?」
というような本当に些細なミスでも
万一、そのことが原因で不支給となって
しまったら、取り返しのつかないことになります。

ですから、毎日、毎日、
そうした「リスク」を
常に回避しています。

言い換えれば、一切の妥協は
許されないということでもあります。

前にもお話ししましたが、
私にとっては何十件とある手続きの中の
一件であっても、ご依頼くださったあなたに
とっては大切な「たった一件」なのです。

どの案件も、あたかも自分の
障害年金を申請するつもりで手続きを
進めています。

私たち全国障害年金パートナーズでは
「うつ病」にかかる障害年金の申請サポート
以外の業務は一切受けておりません。

それは、うつ病にかかる障害年金の申請は
高度の専門性を有すると考えているからです。

社会保険労務士の職域は広く
就業規則の作成や、社員の資格の得喪など
幅広い業務を行うことができます。

ですが、そうした業務を行いながら
同時並行でうつ病にかかる障害年金の
申請サポートを行うことは極めて困難です。

そうした専門特化した特徴を
信頼してくださっているのか、
当社では全国の多くの皆様から
たくさんのご依頼をいただいています。

風邪をひいたら町医者でもよいでしょう。

ですが、重病にかかってしまって
難易度の高い手術が必要な場合
大学病院などの専門医にかかられるのでは
ないでしょうか?

私たち全国障害年金パートナーズは
うつ病にかかる障害年金申請を行う
「専門医」だと自負しています。

ご自身での手続きに少しでも
不安をお感じなら、迷わず
私たちにそのサポートを
依頼してください。

結果が出たときに
「やっぱり頼んでよかった」
そう思っていただけるものと
信じています。

あなたからの連絡をお待ちしています。




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俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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