うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

借金が500万円になりました!


From:宮里竹識
千歳烏山のスタバより、、

タイトルにもあるとおり、
私たち全国障害年金パートナーズの借金が500万円になりました。

といっても、
経営状況が悪化しているわけではありません。

むしろ、かなり良い感じです。

現在サポートを開始して手続きを進めている案件が約50件、
障害年金の書類提出が終わって結果待ちの案件が約40件ほどあります。

現時点で90名ほどの人の障害年金をサポートしているのです。

ちなみに1年間で100名サポートできれば、
障害年金社労士の業界ではトップクラスです。

その中でも全国障害年金パートナーズは圧倒的ナンバーワンですので、
経営状態は問題ないのです。

では、なぜ500万円もの借金があるのか?

それは、
500万円の融資を受けたからです。

このコロナ禍により経済が低迷したことで、
日本政府は様々な助成金や融資を発表しました。

その中で、
かなり低い金利で融資を受けられる制度があったので
それを利用したのです。

最初は三千万円で融資の申し込みをしたのですが、
日本政策金融公庫から電話があって断られました。

理由は、
「あまり売り上げが下がってないから」
ということでした。

たしかに飲食店なんかと比べると売り上げ減ってませんが。。。

でも500万でも低金利で融資が受けられるなら、
というわけでお金を受け取ったわけです。

このお金を何に使うかというと。。。

ズバリ、広告です。

多くの経営者は
広告費=費用
と考えています。

ところが私は、
広告費=投資
と考えているのです。

うつ病で苦しんでいる人の中には、
障害年金という経済的安心があることを知らない人が大勢います。

そのような人に障害年金を知ってもらうため日々情報発信しているのですが、
ブログや動画を地道に出しているだけでは足りないのです、

そこで広告という形でお金を出し、
たくさんの人に障害年金を知ってもらう取り組みをしているのです。

もちろんほとんどの人にはスルーされておわりですが、
本当にうつ病で苦しんでいる一部の人から反応があり、
障害年金のサポートにつながっているのです。

もちろん広告なんか出さずともみんなが障害年金のことを知ってくれれば
それが一番です。

でも、実際にはそうはいきません。

政府も障害年金については
ほとんど広報しません。

(財源の問題もあって、あまり多くの人に障害年金を知ってほしくないのでしょう)

なら私が、
うつ病で苦しんでいる人に障害年金を知ってもらう活動をしよう!

それがブログ・メルマガ・動画であり、
広告に投資するということなんです。

広告については賛否あると思いますが、
このような考えで私たちは広告を出しています。

もしあなたの周りでうつ病で働けなくなってしまった人がいたら、
障害年金があると伝えてあげてください。

自分で障害年金の手続きをしてもいいですし、
うつ病の症状が重くて自分では手続きできないという人は、
私たち全国障害年金パートナーズに相談ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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