うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

最後まで諦めないことの大切さを高校生に教えられました


From:荻島真二
新宿のスタバより、、

今年は新型ウィルスの影響で
夏の全国高校野球大会が
中止となってしまいました。

テレビ観戦するだけの私でさえ
寂しい気持ちなのですから
実際に甲子園でのプレーすることを
目標に猛練習に励んできた
選手たちはもっとガッカリして
いることでしょう。

「甲子園に行くという目標は
なくなってしまったけど、甲子園だけが
全てではありません。これまで仲間と
一緒に野球をできたことを幸せに思います」
という高校生とは思えないコメントを
聞くと感動のあまり涙が出そうになります。

ところで、この高校野球の季節になると
必ず思い出す試合があるんです。

6年前の石川県大会の決勝戦でした。

あの松井秀喜選手の母校である
星稜高校が9回表が終わった時点で
「0ー8」のワンサイドゲームで
負けていました。

野球のルールをあまり知らない人でも
もう勝負があったと思うことでしょう。

満塁ホームランを2本打ってやっと同点、
そもそも決勝戦でなければコールドゲームに
なっている試合展開でした。

しかし、ここからが奇跡の始まりです。

まず1点を返すと立て続けにホームラン、
連続ヒットで瞬く間に同点に追いつき、
最後はツーアウトまで追い込まれながら
打者が放った打球はホームラン寸前の
逆転サヨナラタイムリーヒット!

こうして奇跡の大逆転劇は
幕を閉じたのでした。

相手チームの名誉のために
お話ししておくと、そのチームに
「油断があった」とは思えません。

最後まで必死に闘っていました。

その証拠に9回裏に取られた9点は
すべて星稜高校のヒットやホームランに
よるもので、相手チームにエラーは
ひとつもありませんでした。

ただ、「絶対に逆転して優勝する!」という
星稜高校の執念が、ほんの少しだけ
相手チームを上回っていたのかもしれません。

最後まで諦めないことの大切さを
あらためて感じさせられた試合でした。

私たち全国障害年金パートナーズは
うつ病による障害年金の申請を
専門にサポートする社労士法人です。

あなたからの声にじっくりと耳を傾け
あなたに障害年金の受給の可能性が
少しでもある限り、最後まで決して諦めません。

もちろん、保険料の納付要件が
満たされていない場合など
私たちの力ではどうすることもできない
ケースは別として、受給できる
可能性がある限り最後まで全力で
あなたをサポートすることを約束します。

うつ病の症状で
「障害年金のことなんて考えられない」

そんなときは、ぜひ私たちのサポートを
活用してください。

まずは当社のホームページで障害年金を
受給できるかどうかの無料判定を
受けてみませんか?

パソコンやスマホが苦手という方は
電話からでも相談に応じています。

あなたからのご連絡をお待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける