うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

まさかここを開けるとは・・・!


From:宮里竹識
千歳烏山のモスバーガーより、、

妻と一緒にモスバーガーに入って
ランチを楽しんでいた時のことです。

外の気温は35度を超え、
私は汗だくでした。

もちろんモスの店内は快適でしたが、
外の暑さからまだ汗が止まりませんでした。

そこで妻が、
そっとボディーシートを渡してきました。

あなたも使ったことあるかもしれませんが、
クール素材が使われていて
体を拭くとひんやりして気持ちいいですよね。

いつも気遣いの素敵な妻に感謝しつつ体を拭いていたら、
あることに気がつきました。

そのときに撮った写真がこちらです。

何やらパッケージの上側が変な感じです。

 

そこでパッケージを裏返してみると、
黄色いガムテープが貼られていました。

 

「どうしたのこれ?」
と妻に聞くとこんな答えが返ってきました。

 

「開けるところ間違えた」

 
















もう一度ボディシートのパッケージをみてみましょう。

パッケージの真ん中に開け口があり、
シートを取ったら閉められるようになっています。

ボディシートやウェットティッシュなんかでは
良くあるパターンですよね。

妻もそれは知っているはずです。

にも関わらず、
パッケージの上側を無理やり開けるとは・・・。

これではボディーシートの水分がすぐに抜けてしまい、
かさかさになって使い物にならなくなってしまいます。

それを防ぐために黄色いガムテープを貼ったらしいですが・・・。

 

そんな感じで、お茶目な妻でした。

これからも同じお茶目な妻でいてほしいですね。

 

このように、
明確な正解があるのに気づかずに間違った行動を
とってしまうことってありますよね?

障害年金もそうです。

私たち専門家からすればはっきり見える道でも、
初めて手続きする人からすれば迷路だったりします。

この道で正しいと思って行動していても、
”その先は崖だよ!”
ってこともあるんです。

そんな事例をたくさんみてきました。

専門家がやれば年金が受け取れるケースでも、
一人で間違った方向に突っ走ってしまい
障害年金が不支給になるということが意外と多いんです。

妻のボディーシートは上側をガムテープでおさえることで
何とかなりました。

でも、
障害年金は間違ったやりかたで何とかなるほど
甘いものではありません。

少しでも障害年金の成功率を上げ、
安心して療養に専念したいのであれば
障害年金を専門にしている社会保険労務士に依頼してください。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

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