全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
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実は、毎朝6時に起きているのです。
これって、自分史上すごいことです。
数年前までは、朝5時半とかに起きていたのですが、ここ数年で朝なかなか起きることができなくなりました。
気がつくと、朝7時過ぎに起きます。
今までの自分からしたら、かなり遅いです。
(昔は、朝5時に起きていたときもありました。)
朝6時に起きようと思っても、ついつい目覚まし時計を止めてしまいます。
二度寝です。
「これはまずいな。生活リズムを整えたいな。」と思ってはいるのですが、眠気に勝てません。
そんなことを数ヶ月と繰り返していると、早起きなくてもいいかなと思ってしまいます。
そんなとき、睡眠に関する本を読んだところ、
「朝起きたら、まずはカーテンを開ける。そして、外の空気を吸うこと。」と書かれていました。
何気なく、実践してみたのです。
目覚まし時計を止めると同時に、カーテンを開けて、すぐさまベランダに出ます。
外は、ヒンヤリとしているのですが、一発で目が覚めます。
効果ありだ!
ということで、朝起きたら、とにかくベランダを目指します。
そんなことを繰り返していると、普通に6時に起きることができるのです。
ある日、目覚まし時計をセットするのを忘れてしまったのですが、
なんと自然に、朝6時に目が覚めることができたのです。
かなり驚きました。
と同時に、すごくうれしかったです。
朝6時に起きるのは難しいな・・・自分には無理だな・・・と諦めていたのですが、諦めなくてよくなったのです。
この感動はかなり大きいですね。
自分にはできるのだ!と自分に自信を持つことができ、自己肯定感が高まりました。
そして、自分をより好きになりました。
それは障害年金にも同じことが言えます。
きっと、精神的な症状が辛くて、自分に自信をもてないことが多いと思います。
そして、自分のことなんか・・・と自分を責めてしまうこともあると思います。
また、障害年金をもらうことも自分にはできないよな・・・と諦めてしまうこともあるでしょう。
でも、障害年金を無事に受給できれば、私もできるんだ!と自信が湧いてきます。
障害年金を受給した方々とお話をすると、本当に嬉しそうにお話くださるのです。
本当に自信に満ち溢れている声です。
障害年金が受給できれば、あなたも自信を持つことができます。
自信が持てれば、次の一歩を踏み出すことができます。
まずは私たちにご連絡ください。
あなたの力になります。
あなたからのご連絡をお待ちしています。
全国障害年金パートナーズの代表である
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