元同僚が独立しました | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
前職で仲良くしていた人がいました。
私が前職を退職した後も、時々会って話をしていました。
彼は30歳という若さで、独立をしたのです。
彼には夢がありました。
その夢が、社会保険労務士として独立すること。
そして、多くの会社から過重労働をなくすこと。
過重労働や長時間労働があると、ストレスがたまり、精神的な不調になってしまいます。
精神的な不調になる人を減らしたい!それが彼の夢でした。
彼と話していると、自分も影響されます。
自分もうつ病で困っている人の障害年金受給のサポートをして、1日でも早く良くなって欲しいと考えています。
彼は言っていました。
「自分が独立をする」と周囲に言ったら、周囲から反対された。
周りからは、「無理だよ」「やめときな」と言われたそうです。
でも、彼には独立への強い思いがありましたので、そんな批判は全部受け流しました。
そして、独立をしたのです。
家族が「頑張りな!」と応援してくれたことが、本当に嬉しかった。
独立するのに不安があったと思うのです。
彼には奥さんと4歳のお子さんがいました。
独立で失敗したら、家族を路頭に迷わせてしまう。
そういう目に見えない不安とずっと闘っていたと思います。
それに負けずに、独立をした彼を本当に誇らしく思います。
フィールドは違えど、ともに困っている人の役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
あなたが精神的に辛くて、日常生活に支障が出ているのなら、あなたは障害年金受給できる可能性があります。
まずは、ご連絡をください。
あなたが何をすべきかを親身になってお伝えをします。
あなたが障害年金をもらいたいと思ったなら、その夢を実現できるように全力でサポートをします。
あなたからのご連絡をお待ちしています。
PS:独立して1ヶ月後に、彼と話しましたが、元気でやっていることが知れてほっとしています。