俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
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先日、前の職場の先輩からLINEが来ました。
「長塚さん、ご無沙汰しております」
「東京会に転籍されたんですね」
社労士として働く場合、
全国にある各県の社労士会に登録しなければなりません。
僕は以前は、
神奈川県の社労士会に所属しておりました。
全国障害年金パートナーズで働くことになったので、
東京の社労士会に転籍したんですね。
転籍すると社労士に発行されている刊行に、
異動したことが載ります。
それを見た前職の先輩が、
久しぶりに連絡をしてくれたのです。
この先輩とは年齢も近く、
いつも仕事について相談していました。
最近、連絡をしていなかったので、
お互いに近況を報告し合いました。
今どんな仕事をしているのか、
前の職場の人たちは元気にしているか、
何か変わったことはあったか、
久しぶりの人と話をすると話が止まりませんね。
先輩と話していて、
僕はある事が気になりました。
それは僕が辞めた後、
どんな人が入社してきたのか?
気になったので先輩に聞きました。
先輩曰く僕が辞めた後、社労士を目指して、
一所懸命勉強してる人が入ってきたそうです。
僕はそれを聞いて安心しました。
なぜなら僕は前職を辞める時、
僕が辞めたら職場に迷惑をかけてしまうと思い、
中々、退職を切り出せなかったのです。
そのため僕も大分、気を病んでおりました。
ですが、僕が辞めた後すぐに、
前の職場は今の人を雇ったそうです。
会社は人が1人辞めたとしても、
回るようにできています。
休職や退職をすると、
会社に迷惑がかかると思いがちですが、
優先するのは会社ではありません。
あなた自身です。
特にうつ病の方は仕事よりも、
ご自身の体調を優先するべきです。
仕事をしないと経済的な不安があると思います。
でも、うつ病で働けない方のために、
その経済的な不安を解消する国の制度があります。
それが障害年金です。
全国障害年金パートナーズは、
うつ病の障害年金専門の社労士事務所です。
障害年金受給できるかどうかの、
電話での無料相談も実施しております。
あたからのご連絡をお待ちしております。
俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
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