うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

根性論は苦手です


From: 長塚崇宏
小田急線町田駅のカフェより、、

僕は今、
障害年金専門の社労士として働いています。

ですが基本的に社会保険労務士の仕事内容は、
会社を相手に給与計算や労務管理を行うのがほとんどです。

僕も障害年金の前はそう言った、
給与計算や労務管理のお仕事をしていました。

そう言った仕事をしていると、
色々な経営者、社長の方とお話しをする事になるんですね。

僕が担当していた会社の、
ある経営者の方と話していた時です。

僕が、
「仕事してると眠くなる時があるんですよね〜」
「だからお昼休憩は、ご飯食べたらすぐ仮眠してます」
と話しました。

そしたら経営者の方は、
「長塚君は気合が足りないな」
「休憩とは言え、仕事中に寝るのはけしからん」
「眠気と言うのは気合で乗り切るんだよ」
と軽く説教をされました。

その時、僕は心の中でこう叫びました、、、

 

うるっせぇよ!!!!!!!!

 

僕はこう言った科学的根拠にもとづかない、
精神論、根性論が好きではありません。

例えば仕事中に1時間ぐらい眠くなったとします。

そしたら眠気と1時間も気合で格闘することになり、
1時間も仕事が捗りません。

もし5分だけでも仮眠を取ることができ、
眠気を解消できたなら、
55分も仕事が捗りますよね。

この効率を考えれば、
仮眠を取ったほうが良いですよね。

しかも、この経営者の方は、
休憩とは言え仕事中に寝るなと、
自身の価値観を押し付けてきました。

僕が積極的に距離を置きたいタイプの人です。

こう言う相手のこと理解せず、
自身の精神論・根性論・価値観を押し付けてくる人、
意外と周りにいますよね?

特に、うつ病の方の周りには、
こう言うタイプの人が多いと思います。

 

「うつ病は怠け病だ」
「気合で乗り越えろ」
「障害年金もらったら、うつ病から脱せなくなる」

 

そんな訳ないだろぉぉぉぉぉおお!!!!!!!!!

 

こう言う意見を聞く度、
僕は憤りを感じます。

うつ病に対して勉強して理解する、
これを国民の義務にして欲しいですね。

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