うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

うつ病などの薬で、副作用のないものが開発されるかもしれません!? | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
うつ病薬には様々なものがありますが、
眠気や口の渇き・頭痛といった副作用もついてまわります。
しかし将来、副作用のない薬が開発されるようになるかもしれません。
米国ミシガン州立大学のファン・リー氏を中心とする研究グループが、
脳や神経の病気の要になるタンパク質の形が初めて解明されたと、
サイエンス誌オンライン版で発表したからです。
薬が病気の症状を改善させるだけでなく副作用を起こすのは、
体の中から何らかの分子に取りついて効果を発揮するからです。
でも現在の医学ではすべての分子の形や構造を完全に把握している
わけではありません。
そのため、抗うつ薬が病気の治療に関係ない分子に取りついて
副作用を起こすというのを止めることができないのです。
しかし、ファン・リー氏らの研究で状況は変わってきました。
ファン・リー氏らは、うつ病などのあらゆる精神疾患に関わると見られる
「輸送タンパク質(TSPO)」に着目し、TSPOの結晶を純粋な形で取り出す
ことに成功し、このタンパク質の正確な形が解明されたのです。
正確にこの「輸送タンパク質(TSPO)」にだけ効果を発揮する薬が
できれば、副作用のない薬というのも夢ではないということです。
重い副作用は服薬を継続できない一因ともなりますし、
副作用があるため社会生活に適応できず職場復帰も難しいという
人もいます。
副作用のない薬、まだまだ先は長いと思いますが、
早く実用化されることを願うばかりです。




うつ病になったティラノサウルス




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