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相談電話を無断録音、日本年金機構の配慮不足 | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
日本年金機構の不正アクセスによる個人情報流出問題で、
機構が問い合わせ窓口として設置したフリーダイヤルの通話内容が、
相談者に事前説明なく無断で録音されていたことが東京新聞などの
報道により分かりました。
日本年金機構はこの指摘を受け、
「八日朝からガイダンスを流すよう改めた。緊急の対応だったので、
配慮が至らなかった」
とコメントしています。
【個人情報流出問題に関する問合せダイヤル】
TEL:0120-818211
私個人でも6月6日に自分の情報がもれていないか、
この問合せダイヤルに電話して確認しました。
幸い私の情報はもれていないということでしたが、
説明なく会話が録音されていたとなると
あまりいい気はしないですね。
コールセンターなどへの電話相談の場合、
後からトラブルが起こることを考慮して会話を録音することが
あります。
ただ、通常は事前に説明するなり録音の同意を求めたりします。
日本年金機構の場合は、何の説明もなく無断録音していたことが
問題というわけです。
社会保険庁時代の「消えた年金」問題発覚時も同じような対応をして
批判を受けていたにも関わらず、同じ過ちを繰り返してしまったと
いえます。
もう少し配慮がほしいところですね。
とくに障害年金に関する情報は、
障害者本人にとっても家族にとっても外部にもれてはいけないものです。
障害年金はまだまだ誤解されている部分がありますので、
情報が周囲の人に知られると何らかの不利益を受ける可能性があります。
実際に不利益を受けなかったとしても
「不適切な発言をされるのでは?差別を受けるのでは?」
と思うだけで大きなストレスとなります。
このような点で、
日本年金機構にはまだまだ改善の余地がありそうですね。




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