うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

9つのチェックで分かるワーカホリック診断


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
あなたはワーカホリックだったことはありませんか?
【ワーカホリックとは】
家庭や自分の健康をなおざりにしてまで、仕事をやりすぎる状態。
また、その人。働きすぎの人。仕事中毒。
1970年代にアメリカの作家オーツによって作られた言葉。
働き盛りの人ならバリバリ仕事をしたいと思うでしょうが、
ワーカホリックになるとうつ病のリスクが高まります。
自覚しないうちにストレスを溜め続け、
脳がダメージを受けていくからです。
しかし、
「仕事熱心」と「ワーカホリック」を見分けるのは難しいのが現状です。
ただ、ワーカホリックの予備軍を判定するチェックリストがありますので
ご紹介します。
<ワーカホリック診断チェックリスト>
□1 夢中になれるような趣味がない
□2 自宅にいるより会社にいる方が落ち着く
□3 「効率を求めると仕事のクオリティが下がる」と思う
□4 定時で帰宅する人を見るとイラッとする
□5 「喜んで!」となんでも仕事を引き受けることは美徳だと思う
□6 部下や後輩に仕事を振るのが苦手
□7 「ノー残業デーのせいで仕事が進まない」と言ったことがある
□8 「直帰」がなんとなく苦手だ
□9 仕事が原因で恋人と別れたことがある
この9つのチェックリストのうち、
4つ以上にチェックがついた人はワーカホリック予備軍の危険性があります。
かくいう私も社労士事務所に勤務していたころはワーカホリックでした。
1日15時間の勤務を5年以上続けていましたから。
しかしうつ病に特化した障害年金社労士として開業してからは
無理な働き方はしないようにしました。
私が倒れたら、
私が障害年金のサポートをできる人数が減ってしまうからです。
少しでも多くの人に障害年金という「経済的安心」をお届けできるよう
無理なく全力で動いていきます。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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