うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

増え続ける障害年金社労士!どうやって生き残っていくか?


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
相変わらず障害年金を専門にした社労士事務所が
増え続けていますね。
「本当に実務経験あるの?」
と思う社労士事務所もありますが、
障害年金専門を名乗るだけなら自由です。
今回の記事では、
障害年金専門の社労士さんがどのようにお客さんを集めているかについて、
紹介したいと思います。
【①インターネットに広告を出す】
この方法をとっている社労士さんが一番多いと思います。
インターネット広告の場合、
どのようなキーワードで検索した人に広告を表示するのか、
広告を表示する時間や地域といったことも自由に設定できます。
なので、広告としてとても使い勝手が良いんですね。
ただ、最近は多くの社労士さんがインターネットの広告を出しているので、
広告費が上がってきています。
もちろん、多くの社労士さんが広告を出すということは、
お客さんが分散するということを意味します。
しばらくは広告費は高騰を続けるでしょうから、
資金面で体力のない社労士事務所さんは手を引いていくかもしれません。
【②セミナーや相談会を行う】
セミナーで有益な情報を提供し、
きてくれたお客さんに障害年金の手続き代行を売る、
という方法も良く使われています。
無料の相談会なども同じですね。
【③チラシを配布する】
病院や障害者支援団体の窓口などで
チラシを配布している社労士さんもいます。
中には、タクシーの後部座席に
障害年金社労士のチラシを貼っているという人もいます。
【④本を書く】
書籍を出版することで権威性が高まります。
そこで障害年金に関する書籍を出版し、
自社のブランドイメージを高めてお客さんを集めるという方法も有効です。
新聞や専門誌に記事を投稿するのも、同じ理由です。
以上の四つが、
障害年金社労士が行っている主な集客方法です。
時々、ホームページがあるだけという社労士事務所を見ますが、
待っているだけではお客さんはこないので、
いずれ廃業に追い込まれると思います。
ちなみに、私たち全国障害年金パートナーズは次のような方法で
集客しています。
●インターネット広告
●ブログ・メルマガ
●電子書籍(障害年金レポート)
●YouTube
●セールスレター・ビデオセールスレター
●お客さんの紹介
他の社労士さんがやっていないことも、結構やっていますね。
何はともあれ、今後も障害年金専門の社労士事務所は増えるでしょう。
しかし、すでに需要よりも供給が上回っている状況ですので、
社労士間の生存競争も始まっています。
実際、報酬の値下げをした社労士事務所さんや
業務を一時停止した社労士事務所さんもあります。
ただ、全国障害年金パートナーズは毎月順調にお客さんからの依頼があり、
多くのうつ病で苦しんでいる人に障害年金という経済的安心を
お届けできています。
大変ありがたいことですが、
他の社労士さんの競争に巻き込まれて値下げすることはありません。
むしろ2014年12月には値上げしたくらいです。
”日本一報酬が高い障害年金社労士”
として今後もサービスを提供していきます。
障害年金の中でも最も難易度が高いといわれるうつ病。
うつ病での障害年金で失敗したくない、
そのためなら多少高くてもいい、
そんな人だけ全国障害年金パートナーズへ依頼ください。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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