うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

宮里が挑発的な記事を書く理由


From:宮里竹識
下北沢のスタバより、、
長く私のブログやメルマガを見ている人は分かると思いますが、
私は時折刺激の強い記事やメッセージを発信します。
「魔王サタンからの手紙」なんかがその代表例ですが、
無料診断を受けませんか?というメッセージに反応しなかった人に
「あなたから連絡がありません、誘拐されたのですか?」
といったメッセージを送ることもあります。
あとはたけしーさー日記なんかも、挑発的で刺激が強い内容ですね。
あのようなメッセージを発信すると、
一定の人が怒り出すんです。
クレームの電話やメールがくることもあります。
では、なぜこのような挑発的な記事を書くのか?
それは、私がお付き合いしたくない人に去ってほしいからです。
私が記事を書くときは、
明確に「読み手」を設定しています。
イメージしている読者に喜んでもらう、
あるいは、ためになったと思ってもらうための記事を書いています。
一方で、私も人間ですからこんな人とは関わりたくない
という類いの人もいるのです。
そのような、私が関わりたくない人が記事を読んだとき、
不快になったり怒ったりするような表現をあえて使っています。
そうすることによって、
私と相性が良い人が集まり、
相性が悪い人は去っていくのです。
人間は人それぞれ考え方が違うのですから、
すべての人に受け入れられることはできません。
お客さんは障害年金を依頼する社会保険労務士を自由に選べます。
ですので、私も依頼を受けるお客さんを選びます。
態度の悪い人、値下げ交渉をしてくる人、
非通知で電話してくる人、こちらの話を聞かずに自分の話ばかりする人、
このような人は私のお客さんではありません。
なので、この記事を含めて私のメッセージを読んで不快な思いをされた人は
すぐにページを閉じてください。
メルマガも解除してください。
相性が悪いのですから、お互い関わらないようにするのが一番です。
私は嫌な人と関わる時間を少しでも減らし、
その分今のお客さんや将来のお客さんにどうやったら喜んでもらえるかを
考えるようにしています。
一部の人を遠ざけることで、
私たちはお客さんのための時間を確保し、
サービスの質を高めているのです。
なので、他の社労士さんと私を比べて迷っているようであれば
無理して全国障害年金パートナーズに依頼しなくてもいいのです。
逆に「宮里先生にお願いしたい」と強く感じている人は
ぜひ全国障害年金パートナーズに依頼してください。
私の日頃のメッセージに共感している人なら、
高い確率で障害年金の成功をお届けできると思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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