うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金の関連本が増えていますね


From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
最近障害年金の本が増えてきているって、
知っていますか?
数年前は大きな書店に行っても
障害年金の本を見つけるのは大変でした。
ところがここ1〜2年で障害年金に関する書籍が
多数発売されています。
一般向けの内容で障害年金の概要が記載されているものが多いです。
まだまだ知られていない障害年金制度が
本の普及により知られていくのではと期待しています。
インターネットの、特に匿名の掲示板なんかには障害年金の間違った情報が
多数ありますので、それらに比べれば書店に並んでいる本は
信頼できます。
社会保険労務士が書いている本が多いですしね。
私も「うつ病で障害年金を受給するために知っておくべき51の原則」
という電子書籍を発行していたりします。
しかも無料で。
電子版のみなので印刷費などの費用がかからないため
無料で提供できています。
紙の本にして出さないかという話もありますが、
今のところその予定はありません。
なぜなら、紙媒体の本だとバージョンアップが難しいからです。
法律が変わったり、申請書類の様式が変わるなんてことはよくあります。
そんなときでも、
電子書籍なら変更が簡単なのです。
障害年金の申請に必要な書類も、
リンクを貼っておけば読者がいつでもダウンロードしたり印刷したり
できますしね。
このあたりが電子書籍のメリットですね。
”本を出版しています”というブランディングの観点からは
紙の本にした方が効果は高いのですが、
これだけ障害年金本が出てくると紙の書籍によるブランド力は
相対的に低下していきます。
なので紙の本を発行しようとは思いません。
もちろん紙の本にも良いところはたくさんありますよ。
私個人が電子書籍派というだけです。
もし私たちの電子書籍
「うつ病で障害年金を受給するために知っておくべき51の原則」
を読みたいという人がいましたら、いつでも購読可能です。
全国障害年金パートナーズのホームページにパソコンでアクセスしてもらえば、
画面の左側に申込みフォームがあります。
メールアドレスを入力して「無料レポートを請求」というボタンを押せば、
そのアドレス宛に電子書籍の案内が自動で届くようになっています。
興味がある方はぜひどうぞ。
うつ病で障害年金を受給したいと考えている人にとっては
役に立つ本だと思います。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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