うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

多くの体験談にあった通り地方在住というのは全くネックにならなかったです!(愛媛件のS.Mさんの事例)


1.基本情報


氏名:S.Mさん
性別:女性
年齢:50代
都道府県:愛媛県
病名:うつ病
請求方法:事後重症
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約122万円(次回更新時までに受け取れる総額は約225万円)

 

2.事例


職場でのパワハラや母親との不仲から、
不安・希死念慮・イライラといった症状が現れるようになったS.Mさん。

病院に行って7年ほど治療を続けていますが、
うつ病は改善しません。

症状も不安定で、
希死念慮・焦燥感・趣味や関心の喪失・過呼吸・パニック
といったものも現れます。

仕事も難しい状態となっていました。

S.Mさんの日常生活状況は次のとおりです。

●調理はできず、家族が食事を用意しても残してしまうことが多い
●入浴は週に2回程度、家族に何度も促されてようやく行う
●部屋の掃除や片付けは行えない
●朝起きての洗面や歯磨きもできない
●一人で買物に行くことはない
●ネットで漫画を2千冊買うなど、浪費行動がみられる
●服薬管理も家族が行っている
●質問の答えるまでに時間がかかる
●イライラして怒鳴り散らしてしまう
●集団行動は困難で、家族以外の人との交流はない
●電車やバスを利用するのも難しい
●銀行でお金の出し入れをすることもない
●基本的に外出できず、自宅で臥床して過ごしている

私たち全国障害年金パートナーズがサポートした結果、
無事に2級の障害年金が認められました。

 

3.S.Mさんの声


うつ病になって仕事ができなくなり、
自分の収入がなくなって貯金を取り崩す生活を続けていくうちに、
みるみる貯金が減っていって、
それにあわせて体調もますます悪くなっていました。

ネットでうつ病のことを調べていて、
全国障害年金パートナーズを知りました。

すぐに依頼しました。

わらをもつかむ思いでしたので。

ですが退職前後のことでしたので、
宮里先生の提案で退職後1ヶ月待ちました。

うつ病に特化しているということと、
ネットにアップされているいろんな動画を拝見して、
すぐに”この先生に頼みたい!”と思いました。

多くの体験談にあった通り、
地方在住というのは全くネックにならなかったです。

こちらの問題にも迅速丁寧にお答えいただき、
処理も速く安心して待つことができました。

年金とか「ない」と言っていた主治医が、
いざ私が請求すると行った時
「何かまとめて書いてもらったものを見せてくれないと書けませんよ」
と言っていたのですが、
宮里先生が主治医宛にきちんと書類を作ってくれたおかげで
主治医もすんなり書いてくれました。

宮里先生のおかげです。

私はうつ病になって仕事ができなくなってから
金銭的に不安で主治医に年金とか金銭的な救済方法はないのか
漠然と尋ねたところ、ないと言われ、
その後ネットで調べたりもしませんでした。

ですが、長年の間に再就職をして、
それがダメだと思い退職を考えたとき、
初めてネットで色々と調べてみました。

その時偶然宮里先生の記事を発見し、
障害年金を請求出来ることを知りました。

なぜもっと早く調べていなかったのか、
後悔先に立たずです。

残念でなりませんでした。

もっと前は症状ももっとひどかったので、
もっと早く知っていれば年金を早くもらえたろうにと
悔しいです。

そして今回の請求は退職後まもない請求でしたので
年金がもらえる確率は少し下がるようでした。

着手金の返金保証もなしの契約になると先生から言われましたが、
可能性があるのならと思い、依頼しました。

すると申請から2影悦もしないうちに支給の知らせがありました。

それもこれも、
宮里先生のおかげです。

本当に感謝しています。

ありがとうございました。

宮里先生との出会いに本当に感謝です。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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