全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
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氏名:菊池さん
性別:男性
年齢:50代
都道府県:千葉県
病名:双極性障害
請求方法:事後重症
ご利用サービス:簡易受給代行
結果:2級
年金額:約137万円(次回更新時までに受け取れる総額は約160万円)
仕事の異動で新しい業務にうまく対応できなかったこと、
残業の多さで過労状態にあった菊池さん。
次第に不眠・意欲減退・不安といった症状が現れるようになりました。
その後病院へ行って治療を開始しますが、
双極性障害は10年治療を続けても良くなりません。
仕事も長期間行うことができず、
短期間で退職して転職するということを
何度も繰り返していました。
全国障害年金パートナーズに相談にきたときには
働くこともできない状態となっていました。
菊池さんの日常生活状況は次のとおりです。
●調理は行えず、家族が食事を用意する必要がある
●部屋の掃除や片付けは行えない
●躁状態になると浪費行動がみられる
●うつ状態のときは人と話をするのが苦手になる
●躁状態の時は相手に暴言を吐いてしまう
●車の運転や電車での移動も難しい
●文字を読むのが苦手
●基本的に臥床して過ごしている
私たち全国障害年金パートナーズがサポートしたことで、
無事に2級の障害年金が認められました。
沢山の社労士事務所から、
どこを選ぶかで悩んでいました。
YouTubeとGoogleを検索していて
全国障害年金パートナーズを知りました。
すぐに受給代行を依頼しました。
YouTubeで
「全国障害年金パートナーズをお勧めしない3つの理由」
という動画を見て依頼を決めました。
心配事や分からない事などを
細かくかつ迅速に対応していただき、
結果2級が決定しました。
私は仕事ができず、
母の年金で暮らしておりましたが
将来が不安で症状も安定しませんでした。
でも宮里先生のおかげで2級が決定し、
症状も安定してきました。
全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
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