2019年の振り返りと今後の障害年金社労士業界の行方について

From:宮里竹識
世田谷のプライベートオフィスより、、

2019年も間もなく終わりをむかえますが、
あなたにとってこの1年はどうでしたか?

私にとっては怒涛の1年でした。

1月の半ばに人生初のインフルエンザに感染、
1週間ほど寝込んでしまいました。

インフルが治ったところで、
つくばから世田谷へ引っ越しです。

そして8月には法律事務所で働いていた山崎さんが
私たちの新たなメンバーとして加わりました。

現在全国障害年金パートナーズのメンバーは、
私と妻、山崎さんの3名ですが、
2020年4月にはまた新しいメンバーが加わる予定です。

障害年金のサポート状況についても
少しお話ししますね。

2019年はこれくらいの人数をサポートしました。

電話相談:1283件
電子書籍の購読:610件
障害年金の判定:4,576件
計:6,469件

1年間で延べ人数6千人をサポートしているのは、
日本中探してもうちだけだと思います。

さすがに6千名全員の障害年金の受給代行をするのは無理なので、
月の後半になると新規の依頼をストップするという状況が続いています。

この勢いを継続できるよう全力で走り続けますね!

続いて、
障害年金社労士の業界について話をします。

大手のコンサル会社が社労士向けに障害年金のパッケージを売っていることから、
ここ数年は障害年金を扱う社労士事務所が増え続けていました。

ただ、それも今年は落ち着いてきた感じがします。

障害年金をサポートする社労士さんが増えるのは良いことですが、
実務経験の乏しい人が専門家を名乗るホームページが乱立し、
色々とトラブルが起こっていました。

 

”障害年金の専門家だと思って依頼したら、経験が乏しかった”
”横柄な態度の社労士で、話をするのが苦痛になった”
”裏では障害年金以外の仕事をしていて不信感が増した!

 

このような状況から、
他の社労士事務所さんから私たち全国障害年金パートナーズへ
乗り替えたいという依頼も数多くありました。

とはいえ、
このような状況も今後は落ち着いてくるでしょう。

できる社労士とできない社労士の差は歴然としていますので、
障害年金の依頼も人気のある社労士さんに集中し、
その他大勢の社労士さんは生き残っていけなくなります。

実際ほとんどの社労士さんは、
1ヶ月に1〜3人の依頼がやっとで、
他の業務もやらなければ事業を維持することも難しいのです。

報酬を下げて価格競争に入った社労士事務所もあります。

そうして生き残りをかけた競争が続き、
やがて7つほどの社労士事務所が生き残り、
その他は廃業していくでしょう。

この流れは障害年金の社労士に限った話ではありません。

どんな業界も同じ流れで進んできたのです。

例えば自動車の業界です。

あなたは、車の会社をいくつあげられますか?

ちょっとだけ考えてみてください。

















トヨタ・日産・ベンツ・BMW・ポルシェ・フェラーリ・プジョーの
7つがパッと思い浮かびました。

きっとあなたも、
7つ前後の車のメーカーが頭に浮かんだと思います。

人間が一つの業界・商品・サービスで思い浮かべられるのは、
だいたい7つ前後だと言われています。

これをマーケティングの業界では
「マジックナンバー7」なんて言ったりします。

実際には車のメーカーは何百社もありますが、
そのほとんどは人々の記憶に残らないのです。

生存競争が激しくなった結果、
上位7社で業界の利益を総取りし、
残りは生きていくのがやっとの状態になるのです。

現在多くの障害年金社労士がいますが、
来年以降は少しずつ数を減らし、
上位7つの社労士事務所が覇権を握るというのが私の予想です。

もちろん私たち全国障害年金パートナーズは、
上位7社に入りますし、
その中でもナンバーワンになります。

それを実現するために様々な取り組みを行っています。

尖ったことを言っているので敵も増えていくでしょう。

でも良いんです。

顔も名前も知らない100人を敵に回してでも、
うつ病で苦しんでいるあなた一人を助けたいのです。

今後も賛否分かれるメッセージを発信し続けますので、
私たちの価値観に共感してくれた人だけお付き合いください。

それでは1年間お世話になりました。

2020年もよろしくお願いします!

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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