俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
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あなたにはライバルはいますか?
私たち全国障害年金パートナーズにも、
ライバルがいます。
それは、”アディーレ法律事務所”という弁護士法人です。
過払金で有名な
あのアディーレです。
なぜ障害年金の社労士法人である私たちが
過払金で有名な弁護士法人をライバルにしているのか?
それには二つの理由があります。
【理由①:うちは障害年金社労士の中では最大手だから】
これから話すことが嫌味に聞こえたらすみません。
でも、事実をお伝えします。
近年、障害年金のサポートをする社労士さんは増えてきましたが、
依頼の数は月に1〜2件というところがほとんどです。
年間100名をサポートしていれば業界のトップクラスです。
一方、私たちの場合はこんな実績があります。
直近1年間で行った障害年金受給代行:193名(そのうち98%が年金を獲得)
これまでに行った受給代行の人数:726名
これまでに獲得した年金総額:14億2716万円
このような状況ですので、
他の社労士さんは”競合”にはなっても”ライバル”とはいえないのです。
【理由②:自分より圧倒的上にいる人をライバルにしたい】
誰かと競争するからには、
自分より上の人と競争して勝ちたいじゃないですか。
なので、自分たちより圧倒的に上にいるところをライバル認定しているのです。
また、私はうつ病による障害年金専門の社会保険労務士ですが、
同時に経営者でもあります。
常に未来のことを考え、事業を運営する必要があります。
事業運営という観点からも、
強力なライバルを設定し、事前に対応しておくことが必要なんです。
私たちがライバル視しているアディーレ法律事務所ですが、
もし仮に彼らが障害年金の業界にやってきたら、
障害年金をやっている社労士はみんな駆逐されてしまいます。
アディーレは売上が80億ほどあり、
テレビCMなどの広告にも年間20億以上も投資しています。
この資本力に対抗できる社労士はいません。
アリが象に戦いを挑むようなものです。
今はまだアディーレという巨像は、
私たちアリに目もくれていない状況です。
ですが、現状維持を続けていれば象に踏み潰されるときがくるかもしれません。
そうならないよう、
今のうちから準備を進めていくのです。
というわけで、
今回は私たちがアディーレ法律事務所をライバル視しているという話をしました。
アディーレはちょうど私たちの100倍くらいの規模の会社ですので、
今はまだ勝てません。
でも10年後には、
彼らに負けない社労士法人になれるよう走り続けますので、
応援してくれると嬉しいです!
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