うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

うつ病改善のために周囲の家族が取る行動とは

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※全国障害年金パートナーズに寄稿された記事を紹介します。

1.うつ病と家族について


うつ病とは、本人以外、
「なぜ、こんなことになったのだろう」
と家族全体が考えこんでしまうような病気です。
うつ病は本人でないと分からない部分が多く、心療内科などに行き、
薬を飲んでも果たして完治するのかしないのかわからない上、
数年後に再発する可能性すらあります。
そして、うつ病になって苦しいのは本人だけではありません。
その家族も同様に苦しいのです。
そのため、もしも今、あなたの子どもや家族がうつ病になったら何をすべきか、
どう接するのが良いのかということを、私が過去、うつ病になった時の家族の
エピソードに準じて書いていこうと思います。
 

2.私がうつ病になった時の家族の対応について


私が過去、会社のストレスからうつ病になった時、
家族は「会社に行け」「連絡は自分でしろ」といった
突き放す方向で動きました。
しかしそれは間違いでした。
それが恐怖心となり、私はますますうつが酷くなっていきました。
うつが酷くなった私に対し、
家族が取ってくれた行動は「普段通りに接する」ということでした。
もちろん、薬は飲んでいましたし、会社も辞めていました。
実家ぐらしで肩身が狭かった私に対し、
家族はいつも通りに接してくれたのです。
朝起きられなくても「おはよう」から始まり、
買い物や外出に連れて行ってくれたりして、
できるだけ外との接点を無くさないようにしてくれたのです。
 

3.「外との接触を持ち続ける」のは何よりも大事


このことがきっかけとなり、私はだんだんとうつ病が治っていきました。
一番酷い時は脱し、外に出ることが怖くなくなったのです。
これはひとえに家族のおかげであり、
外に連れて行ってくれることイコール外界との接触を持ち続け、
対人恐怖症や職場恐怖症を治す効果があったのだと思っています。
事実、人と触れ合っていない時、
私は外に出て震えが来ることもありましたから、
「常に外へ出る」
ということは、私にとって社会不安障害、うつ病、対人恐怖症など、
うつ病に付随する各種恐怖症がこの経験で緩和されたことは
素直に嬉しいですし、あの時期に辛い言葉を家族にかけてしまったことも
今では反省しています。
 

4.うつ病に対する家族の反応によって病気は良くも悪くもなる


結局のところ、うつ病の人にとっては薬の影響もあり、
昼間から眠くなることも珍しくありません。
うつ病に理解がない家族の場合は
「なぜそんなに怠けてるんだ」
と言いたくなるかもしれません。
私も自身がうつ病になった時、最初の頃は家族に言われたものです。
友人がうつ病で見舞いに行った時にも、
その家族が彼に対して辛辣な言葉をかけていたことを思い出します。
うつ病は周囲の理解が何よりも大切です。
一見して平気なように見えても、
心の底では淀んだ気持ちを抱えていることも少なくないのです。
ですので、家族の方はうつ病になった本人に対し、
できるだけ普段通りの接し方をしてあげてください。
そして「元気な頃の当人」に接するかのようにしてあげると、
意外に本人も普段通りの対応をできるものなのです。
うつ病だからと言って悲観的になるのではなく、日常は普通の対応をするように心がけてみてください。



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