うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

1年間で最も人間を殺している生物は何でしょう?


From:宮里竹識
つくばの自宅より、、
いきなりですが、クイズです。
 
1年間で最も人間を殺している生物は何でしょう?
 
ちょっと考えてみてください。


























答えは出ましたか?
ちなみに私は、
”人間”が正解だと思いました。
戦争や殺人なんてことが世界中で起きていますからね。
人間の敵は人間、
そう思ったわけです。
それでは答えを見てみましょう。
1年間で最も人間を殺している生物、
それは「蚊」です。
1位:蚊(830,000人を殺している)
2位:人間(580,000人を殺している)
3位:ヘビ(60,000人を殺している)
4位:スナバエ・ブヨなど(24,200人を殺している)
5位:イヌ(17,400人を殺している)
このクイズ、
テレビでやっていたのでその画面をカメラで撮りました。

 
私が一位と思った人間は二位で、
一位は蚊でした。
たしかに蚊は色んな病気を媒介していますが、
年間83万人も人間を殺しているとは驚きです。
このクイズ、あなたは正解できましたか?
多くの人は正解できなかったと思います。
意外な答えでしたからね。
でも、
思ってたのと違う、
意外だったなんてことは良くあることです。
障害年金でもそうです。
例えば、
うつ病で障害年金の手続きをする際には
病歴・就労状況等申立書という書類を書くのですが
ここで多くの人が過ちを犯してしまいます。
自分は障害年金に該当するんだという気持ちで書類を書きますので、
病歴・就労状況等申立書にも自分が大変だった状況を書くと思います。
でも、
場合によっては自分の首を絞めてしまうことになるのです。
一例をあげると、
就労状況の記載でやらかしてしまう人が多いです。
うつ病で苦しい中こんなにも大変な思いをして仕事をしていた、
会社にも中々理解してもらえずに辛い思いをした、
ということを書いたとしましょう。
このような記載をした本人は、
大変苦労してきたことを分かってもらいたいと思って
書類を書いたはずです。
でも役所は、
”これだけ大変な中働くことができたなら、症状は軽い”
と判断する可能性があるのです。
もちろんこれは一例ですので、
必ずしもこう判断されるわけではありませんし、
記載のニュアンスによっても印象は変わってくるでしょう。
しかし、
自分の思惑とは異なる解釈をされてしまい、
その結果障害年金が不支給になることがあるのです。
役所がどのように解釈するのか、
あなたが理解していれば大丈夫でしょう。
とはいえうつ病で意欲や判断力が低下している状態では、
自分が考えていることを相手がどう解釈するかなんてことまで
気が回らないはずです。
正しく手続きしたつもりでも
障害年金が不支給になってしまうおそれがあるのです。
その恐怖にあなたは耐えられますか?
そんなリスクは承知の上だという人は
自分で手続きしてください。
でも、
”少しでも安心した状態で障害年金の結果が出るのを待ちたい”
”自分で手続きするのは難しい”
”本物の専門家に任せたい”
という人は私に依頼してください。
私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。
きっとあなたの抱えている経済的不安を、
障害年金というかたちで解消できるはずです。
それではあなたからの連絡をお待ちしています。
 




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