うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

Facebookから「友達リクエスト」という名のスパムが大量に届きました!


From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、
あなたはFacebookをやっていますか?
ちなみに私はFacebookを
基本的には使っていません。
しょ〜もない人間関係を作りたくないからです。
私は仲良くもない人と肩を組んで
「今日も元気かい、マイフレンド!」
なんて言うようなキャラではありません。
それに、薄い人間関係を築くくらいなら
一人でのんびりする時間を作ったり
家族と過ごす時間を増やしたいのです。
そんなわけで基本的にはFacebookで人間関係を広めるなんてことはしていないのですが、
唯一社長仲間とつながるときだけフェイスブックを使っています。
つい先ほど、
先日知り合った社長からFacebookで友達リクエストがあったので
承認ボタンを押して友達になりました。
いや、
正確にいうと友達になったつもりでした。
しかし実際には、
今回友達リクエストをしてくれた社長のすぐ隣にいた
見知らぬ人からのリクエストを承認してしまったのです。
その結果何が起こったのか。
次々と見知らぬ人から友達リクエストが届いたのです。
しかもその多くが美人のお姉さんです。
私も健全な男性ですから、
美人のお姉さんからモテれば嬉しいですよ。
人生でたまにくるという”モテ期”がやってきたのか、
一瞬そう思いました。
しかし人生はそう甘くはありません。
間違って見知らぬ人と友達になってから3時間で
74名もの人から友達リクエストがあったのです。
こちらがその証拠。

 
ここまでこれば、
これがスパムメール(スパム友達リクエスト?)であることは明白です。
このままでは私の個人情報が盗まれたり、
アカウントを乗っ取られてしまうかもしれません。
すぐに間違って承認した友達を削除し、
私の友人しか友達リクエストを送れないように設定しました。
とりあえずこれで
たくさんの美女からの友達リクエストはなくなりました。
迷惑行為というのはどこにでもあるものですね。
障害年金のサポートを社会保険労務士に相談した人にも
迷惑行為が発生しているという話をよく耳にします。
ちょっと相談の電話をしただけなのに
「とにかく事務所に来て直接話をしよう」
とゴリ押ししてくる社労士さんがいるようです。
また、何度も電話やメールをしてきて
契約するよう求めてくる社労士さんもいるそうです。
そういうのって、迷惑ですよね?
とくにうつ病で障害年金の申請をしようとしている人の場合、
人と話をすること自体が大変な状態ですので、
社労士からの営業電話なんて
迷惑というだけでなく精神的・肉体的負担も大きいのです。
なので私は、
相談の場で提案はしますが
それ以降の営業行為はしません。
相談者のことをしっかりとヒアリングして最善策を提案したのですから、
あとは本人の意志しだいです。
うつ病による経済的不安を本当に解決したいという人からは依頼がありますし、
そうでない人には無理強いはしません。
それに、
私たち全国障害年金パートナーズは1ヶ月で10名までしか依頼を受けませんので、
営業電話なんかかけてられないのです。
月の後半には定員に達してしまい、
依頼を断らなければならない状態になりますから。。。
というわけで、
私は営業電話はかけませんよという話でした。
あとフェイスブックは社長仲間とのやり取りでしか使っていませんので、
私のアカウントを見つけても
「友達リクエスト」をしないでくださいね。
障害年金の依頼をしたいということでしたら、
電話かメールで連絡いただければ助かります。
 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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