うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

全国障害年金パートナーズの名前の由来


From:宮里竹識
研究学園のサンマルクカフェより、、
相変わらず毎日障害年金の相談の電話やメールが殺到していて、
忙しくしている今日この頃です。
そんな中、
先日うつ病での障害年金を依頼してくれたお客さんから
このような質問を受けました。
「全国障害年金パートナーズという名前はどこからきたのですか?」
そのお客さんにはその場でお答えしたのですが、
せっかくなのでブログやメルマガを読んでいるあなたにも
お伝えしたいと思います。
全国障害年金パートナーズという社労士事務所名をどうやって考えたかですが、
ぶっちゃけて言うと”集客のため”に考えました。
障害年金のサポートをしている社労士さんのホームページをみるとその多くが、
”障害年金相談室”
障害年金センター”
なんて名前をつけています。
このような名前をつけることで
まるで公的機関のようなイメージをもたれますので
信用してもらいやすくなるのです。
でも、
そのような社労士さんのホームページをよくよく見ると、
相談室とかセンターという名称はただのホームページのタイトルであって、
社労士事務所名は「●●社会保険労務士事務所」とか「●●労務事務所」っていうことが
ほとんどです。
●●にはその社労士さんの氏名が入ることが多いですね。
ちょっとした業界の裏話ですが、
ホームページ上からは障害年金を専門にしている社労士のようにみせて、
他にも別のホームページをもっており、
そこでは通常の社労士業務を行なっていることが多々あります。
障害年金社労士の業界は、そんなもんなんです。
障害年金の専門家だと思って代行を依頼したら
実務経験が乏しい社労士だった、
なんてこともよくあります。
顧客目線で考えると、
そのような誤解を与えるホームページはいかがなものかと
私は考えていました。
そこで、
社労士事務所名に”障害年金”という単語を明記することに決めたのです。
事務所名に”障害年金”という言葉が入っていますので、
障害年金をサポートしている社労士事務所であることが一目瞭然であるとともに、
障害年金以外の仕事は全くきません。
とても分かりやすいでしょ。
あと、
私が開業した当時は地元の人を対象に障害年金の支援をしている社労士さんばかりだったため、
そことの差別化を図る他にも”全国”という言葉を事務所名に入れることにしました。
これで事務所名に
”障害年金””全国”という言葉が入ることが決まりました。
最後に、
障害年金を手にするためには私だけが頑張れば良いわけでなく、
依頼してくれるお客さんの協力も必要です。
私とお客さんとのパートナーシップも重要だったので、
これらを合わせて「社会保険労務士事務所全国障害年金パートナーズ」としたのです。
本当はうつ病というのも社名に入れたかったのですが、
どうにも語呂が悪くなってしまったので断念しました。
現在は法人になりましたが、
全国の人に障害年金を届ける本物の専門家としてサービスを提供していることに
変わりはありません。
もしあなたが本物の障害年金専門社労士に代行を依頼しようとしているのなら、
ホームページの名前でなく社労士事務所名で一度検索をかけてみてください。
社労士事務所名でネット検索することで、
他の業務も行いながら障害年金サポートをする社労士か、
本当に障害年金だけを行なっている本物の専門家かを見分けることができます。
とくにうつ病による障害年金は難易度が高く、
結果を出せる社労士とそうでない社労士との差は大きいです。
うつ病で意欲や行動力が落ちている状況で良い社労士を探すのは大変だと思いますが、
家族などにも協力してもらって信頼できる社労士を探してください。
私たち全国障害年金パートナーズは月に10名までしか依頼を受けられませんので、
もし私たちに受給代行を依頼したいと思ったのであれば、
早めに連絡することをお勧めします。
 




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