うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

宮里はボディランゲージやジェスチャーをはじめました!


From:宮里竹識
品川のスタバより、、
タイトルにあるとおり、
プレゼンが上手くなるためのワークショップに行ってきました。
土日の二日間、
朝10時から夕方6時までびっしり講義と実践です。
来月も1日丸っとワークショップがあります。
なぜ私がプレゼンのワークショップに行ったのか疑問に思うかもしれません。
全国障害年金パートナーズは、
電話やメールで障害年金受給代行の依頼を受け、
お客さんに障害年金という経済的安心を届けるのが仕事です。
お客さんにプレゼンを行う機会もありませんし、
必要性もありません。
それでもプレゼンのワークショップに行ったのです。
その理由は、
私の動画の質を向上させたいと思ったからです。
全国障害年金パートナーズは動画にも力を入れており、
現時点で1133件の動画をYouTubeにアップしています。
かなりの成果が出ているのですが、
話の仕方や見せ方などに大きな改善点があると感じていたのです。
私の動画を見てもらえるとわかりますが、
大きなテレビにスライドを写し、
私はその隣で話をするというスタイルです。
しかし、
私は棒立ち状態でひたすら喋っているだけで
なんの動きもありません。
まるで人形がしゃべっているようです。
それに話のリズムや声の強弱なんかも
まだまだ改善できるはず、
そう思っていました。
そんなときにプレゼンのワークショップの案内がきたので、
休日を利用して参加することにしたのです。
そこでは大きな学びがありました。
テクニック的なことも学びましたが、
アメリカのオバマ元大統領のプレゼンを見せられ
大きな衝撃を受けます。
オバマさんって、
めちゃくちゃプレゼンや演説が上手いんですよ。
英語で話してるから何を言っているのかよく分からなかったのですが、
それでも説得力がハンパないんです。
その理由が話の内容以外のところにあったのです。
大統領になるような人なんですから、
話の内容が一定以上のレベルにあるのは当然です。
でも、話の内容以上に手の動きや目線、
立ち振る舞いといったものが影響力を大きく向上させていたのです。
実際、
音声だけの演説と
映像を含めた演説を比べてみたのですが、
映像を含めた演説の方が説得力が明らかに大きくなったのです。
そこでジェスチャーや体の動かし方などを学んだのですが、
よくよく考えると私はジェスチャーなんか全く行わない人生を歩んできました。
話をしながら手を有効的に動かすと影響力が上がると頭では理解したのですが、
どう動かせば良いのかわかりません。
無理やり話をしながら手を動かして見たのですが、
言葉とジェスチャーがちぐはぐです。
また、自信なく手を動かすことから、
動きがくにゃくにゃしてしまい
余計自信なさげな印象を与えてしまいます。
まだそんな状態ですが、
普段の生活からジェスチャーを使うことで
影響力の向上を練習しています。
普段の妻との会話でジェスチャーやボディランゲージを意識して使うようにしているところです。
インターネットの世界ではこれからさらに動画の重要性が増してきますので、
うつ病で障害年金を受け取りたいと考えている人のすべてが
”全国障害年金パートナーズに依頼したい!”
と思ってもらえるようにプレゼン能力を高めて素敵な動画を量産していきます!
 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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