うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

【ベンジャミン・フランクリンの名言】安全を得るために自由を放棄するものは、そのどちらも得られないし、得るに値しない


From:宮里竹識
世田谷のプライベートオフィスより、、

今日はベンジャミン・フランクリンの名言を紹介します。

「安全を得るために自由を放棄するものは、そのどちらも得られないし、得るに値しない」

良い言葉だと思いませんか。

ちなみにベンジャミン・フランクリンは
米国の政治家・外交官・物理学者・気象学者です。

18世紀の人物で、
印刷業で成功した後政界に進出し
米国の独立に大きく貢献しました。

また、凧を用いた実験で
雷が電気であることを証明した人物としても知られています。

そんなベンジャミン・フランクリンは多くの名言を残していますが、
その中の一つが
「安全を得るために自由を放棄するものは、そのどちらも得られないし、得るに値しない」
というものです。

世の中には安全のために自由を放棄する人って多いですよね。
安全を安定と言い換えるとイメージしやすいかもしれません。

昔の私も安定のために自由を放棄していました。

目の前の仕事をひたすらこなすだけのつまらない毎日でした。

でも、自分で何かを変える努力もせずに
会社や世の中が悪いなんてほざいていました。

自由を得るための努力を何もしていなかったのです。

ベンジャミン・フランクリンに言わせれば、
”安全(安定)も自由も得られないし、得るに値しない”
ということです。

このまま腐っていくかに見えた私ですが、
顧問先の社長や付き合いのあった経営者の影響を受けて
少しずつ変わっていきます。

仕事に対してとても前向きで
大きな志をもった社長が私の周りには少なからずいたのです。

そんな素敵な人たちの価値観や考え方に触れることで
私も前向きになっていきました。

しだいに自分も独立したいと思うようになり、
勉強をはじめます。

社労士の実務は問題なくできていたので、
ビジネスモデルの設計やマーケティングなどを
学んで行きました。

一日15時間ほど働いていたのですが、
通勤時間や移動時間は音声で勉強し、
休日はワークショップなんかに通って経営を学びました。

1日の睡眠時間は4時間ほどの生活でしたが、
とても充実し生きている実感がありました。

その後無事に独立し、
うつ病による障害年金専門の社労士事務所として
現在に至るというわけです。

今でこそ
”うつ病による障害年金なら全国障害年金パートナーズだね”
なんて言われていますが、
最初からそうだったわけではありません。

地道に経験を積んできたのです。

たくさんのうつ病で苦しんでいる人と話をし、
●うつ病を早く治したい
●家族に面倒をかけていて申し訳ない
●貯金がドンドン減っていく恐怖に耐えられない
●生き生きしていたあの頃の自分を取り戻したい
そんな話を聞きました。

障害年金を受け取ることができれば、
年間58万円〜250万円ほどのお金を国から受け取れます。

世の中お金がすべてじゃありませんが、
お金で解決できる問題もたくさんあります。

障害年金を手にすることで、
収入がないというみじめな気持ちから解放され
安心して療養に専念することができます。

そして元気になったら社会復帰し、
これまで世話になった家族に恩返しする。

そんな未来が待っているのです。

もしあなたがうつ病と戦っており、
治療開始から1年6ヶ月経っても病気が治らず
仕事もできない状態になっているのなら、
障害年金を受けられる可能性があります。

ただ、うつ病での障害年金はとても難易度が高いので
自分一人で手続きするのは困難です。

一人で苦しむ必要はありません。

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あなたからの連絡を待っています。




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