うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

痛みに耐える!


From:宮里竹識
新宿のケンタッキーより、、

人間生きていれば
痛いことや辛いこともあります。

私もついさっきまで痛みに耐えていました。

それは、
レーザー脱毛の痛みです。

沖縄出身の私は毛深い方で
それがコンプレックスだったんです。

その劣等感を克服するため、
脱毛という道を選びました。

しかしその道はとても険しいものです。

痛みとの戦いの連続でした。

施術室に入ると目隠しをされるのです。

何も見えない状態で隣からレーザー脱毛機から発せられる
「ピッッピッピ・・・」
という音に恐怖を覚えます。

肌にジェルを塗られ、
機器を当てられてレーザー照射。

バシュッっという音とともに毛根の焼ける匂いがたちこめ、
激しい痛みが脳を突き抜けます。

しかもその痛みは一回では終わりません。

繰り返し繰り返し繰り返し続くのです。

でも私も男の子、
痛みに耐えて頑張ります。

歯を食いしばり、
手はベッドの端を握りしめ、
腹筋に力を入れて痛みに耐えます。

そうして1時間ほどが過ぎた頃でしょうか。

看護師さんから、
「お疲れ様でした、本日はこれで終了です」
と声をかけられます。

まるで暗闇の中に光が差し込み、
天使が降りて来たかのような気持ちになります。

小泉元首相に
「痛みに耐えて頑張った、感動した!」
と言ってほしいです。

とまぁ、
そんな感じでレーザー脱毛を受けてきました。

もう何度も受けていますが、
中々痛みには慣れませんね。

良いことであっても悪いことであっても、
必ず終わりは訪れます。

きっとあなたも何らかの痛みと戦っていると思います。

この戦いが終わらなくて苦しんでいるかもしれませんが、
いつかは必ず終わりがやってきます。

太陽や宇宙にだって終わりがあるのです。

あなたの痛みや苦しみも終わる時がきます。

うつ病での痛みや苦しみは長く続くことが多いですが、
安心して療養に専念するためにも障害年金を受けてみてはいかがでしょうか?

もし自分で障害年金の手続きをするのが大変であれば、
私が代わりにあなたの年金を手に入れるために動きます。

私たち全国障害年金パートナーズのサポートが必要であれば、
いつでもご連絡ください。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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