うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

戦いに行くのに、蝶ネクタイをした人に先導されるのは納得いかない!


From:宮里竹識
新宿のスタバより、、

 

 

冒頭のこの絵、
何だと思いますか?

一人の馬に乗った偉そうな人が、
たくさんの兵隊を引き連れて行進している絵です。

ただ、絵の下の方にはこのような文字が書かれています。

”戦いに行くのに、蝶ネクタイをした人に先導されるのは納得いかない”

この言葉は、
戦いに赴く兵士たちの心の声です。

自分たちは命をかけて戦場に行くのです。

当然自分たちを指揮する指揮官が有能かどうかは、
戦の勝敗や兵士達の命にも大きく関わってきます。

もちろん自分たちの指揮官は有能であってほしいものです。

でも実際に自分たちを指揮するのは、
戦の経験も乏しい蝶ネクタイをした貴族。

こんなの、やってられねぇよ!

そんな感じの絵です。

 

この手の話は、
時代や地域を問わず色んな所でありますね。

会社においては、
実務経験もない他部署から来た人が
いきなりチームのリーダーになったりします。

するとそのチームの士気は下がります。

会社としても色々考えているのでしょうが、
それでも現場の士気は下がるのです。

 

私が独立して障害年金専門の社労士事務所を開設したときも、
アドバイスをしてくる人が多数いました。

「これをやれば上手くいく」
「この方法はダメだからやめておけ」

こんな感じでアドバイスしてくる人が何人かいたのです。

でも、
このアドバイスをしてきた人はみなサラリーマンで、
自分でビジネスを経営した経験がありません。

自分自身が実践したこともないのに
さもこれが正しい選択なのだと助言してきます。

本当にそのアドバイスが正解なら、
自分で起業して実践すれば良いのですが
なぜか彼らはそうしません。

自らは動かず、
考えもせず、
責任も取らない。

なのにそれっぽいことを言って
自分が正しいのだとほのめかす。

そんな人が世の中にはたくさんいます。

ちなみに私はそんな知ったかぶりした人からの意見は
すべて無視しました。

もちろんアドバイスをもらったその場では、
「貴重なご意見ありがとうございます」
と言って感謝の言葉を伝えます。

ただ、何者でもない人からのアドバイスに従うことはしません。

今の世の中は情報に溢れていますので、
ネットで検索すればそれっぽい答えはすぐに見つかります。

でも私が求めていたのは、
本当に上手くいく方法
だったのです。

知ったかぶりのおじさんなんかの意見に興味はないのです。

だから自分自身でビジネスを成功させた人のもとで学び、
他業種・他業界・海外で成功した事例を収集したのです。

それを実践したことで、
私たち全国障害年金パートナーズは
成功を収めたと言っても過言ではありません。

 

何を言いたいかというと、
”誰の言うことを聞くべきかが大切”
ということです。

冒頭の絵に描かれた兵士達は、
無能な上司の指示に従わされました。

その結果無駄死にした兵士もいるでしょう。

会社で働いていた人も、
無能な上司のせいで疲弊してしまうこともあります。

自分で上司を選ぶということは中々できません。

でも、
障害年金を依頼する社会保険労務士は
あなたが選ぶことができます。

社労士にもピンキリありますので、
選んだ社労士によって障害年金の結果が違う
なんてことは良くある話です。

例えば私たち全国障害年金パートナーズ、
うつ病による障害年金専門の社労士法人です。

なので、
身体障害や知的障害での障害年金を依頼すると大変です。

まったく経験がないので、
自分で言うのもなんですが
超ポンコツ社労士ですよ。

でも、
専門にしているうつ病での障害年金は別です。

私は日本で一番うつ病での障害年金を経験しています。

どんな病気やケガでもやりますよという障害年金社労士さんと比べると、
私は見劣りするかもしれません。

でも、
広く浅くよりも
”狭く深く”を私は選んだのです。

だから、
私は身体障害ではポンコツ社労士ですが、
うつ病による障害年金ではスーパーエリートです。

もしあなたが障害年金を社労士に依頼しようと考えているのなら、
どの社労士に依頼するかは本当に考えてください。

蝶ネクタイの無能貴族に戦場を任せてはいけません。

本物のプロに任せるようにしてくださいね。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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