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映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を見てきました


From:宮里竹識
府中のスタバより、、

この前、
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を見てきました。

この映画は大人気RPGゲームの
ドラゴンクエストⅤが原作の映画です。

このドラクエⅤがゲームで発売されたのは1992年で、
当時私は小学生6年生でした。

お小遣いを握りしめてゲームショップに行き、
お店が開店する前から行列に並んで買った記憶があります。

当時としては画期的な敵モンスターを仲間にするシステムや、
二人のヒロインから花嫁を選ぶという人生の一大イベント、
親子三代にわたる壮大なストーリーが魅力でした。

私もこのゲームにはかなりハマってしまい、
100時間以上はプレイしています。

そんな思い出のドラクエⅤが映画になるというのです。

この映画のストーリーはこんな感じです。

 

少年リュカは父パパスと旅を続けていた。
その目的は、ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。
旅の道中、遂にゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。
しかし一瞬のスキをつかれ、リュカが人質にとられてしまい、
手出しができなくなったパパスは、リュカの目の前で無念の死を遂げる――

それから10年。

故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、
母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。
父の遺志を受け継ぎ、リュカは再び冒険の旅にでることに。

立ちはだかるいくつもの試練、
そしてビアンカとフローラ、2人の女性をめぐる究極の選択。

果たして冒険の先に待ち受けるものとは!?
伝説の物語が、こんどは世界を変える。

 

これは見に行かなきゃ、
と公開前から楽しみにしていました。

ところが、
映画公開直後からネットでの評判が大荒れなんです。

賛否両論あるんですが、
否の意見が多いみたいですね。

ラストで原作と大きく異なる展開が待っているようです。

事前にラストを知ると楽しみがなくなると思い、
私はネタバレを見ないで映画館に行きました。

前半から後半までかなり駆け足でしたが
映像もきれいですごく楽しめたです。

小学生の頃を思い出し、
「ああ〜、こんなシーンあった!」
なんて心の中で叫んでいました。

そして問題のラストシーン。











こうきたか〜。。。

これは確かに賛否分かれるわ。

観客の多くも固まっていました。

まるで
”アストロン”(味方を一時的に鉄の塊にして敵の攻撃を防ぐ呪文)
をかけられたようでした。

純粋にドラクエのストーリーを楽しみたい人にとっては
受け入れがたいラストだったかもしれません。

ただ、
私個人は全然ありだと思いました。

原作を忠実に再現した方が評価が高かったかもしれませんが、
映画は映画です。

原作のゲームと違いがあっても良いでしょう。

映画の公式PVもはっておきますので、
興味がありましたら映画館へ足を運び、
衝撃のラストを楽しんで下さい。

 

 

【追伸】
原作をプレイしたあなた、
ビアンカとフローラのどちらを選びました?

ちなみに私はフローラを選びました。

 




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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