全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
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From 山崎純平
府中のカフェから
先日、年金事務所に行った時のことです。
今回初めて行く年金事務所でしたので、受付の女性に
「障害年金の受給要件の確認に来ました。」
と伝えました。
とても感じの良さそうな女性でした。
すると、
「国民年金に加入ですか。それとも厚生年金に加入ですか。」
と聞かれ、
依頼者は、現在、国民年金に加入しているので、
「国民年金に加入です。」
と答えました。
受付の女性は、丁寧な口調で、
「受付はあちらになりますので、受付票をお取りになって、お待ち下さい。」と言い、
国民年金の係を指していました。
国民年金の窓口に行くのが普通ですよね。
感じの良い女性でしたので、何ら疑わないのが普通です。
でも、実は窓口間違っているんですよ。
障害年金を相談する窓口は、国民年金の窓口ではないんです。
僕は、障害年金の専門家ですので、わかりますが、
障害年金に慣れていない人(慣れている人はごくごく希)にとっては、受付の女性に指示された通りに、国民年金の窓口に行くことでしょうか。
いくら、間違った国民年金の窓口に並んでも、障害年金の相談はできません。
そして、長い時間並んで、ようやく自分の番が来ました!
国民年金の窓口の担当者から
「申し訳ございません。窓口はこちらではないんです。恐れ入りますが、
もう一度、受付票をお取りいただき、お並び下さい。」
と言われることでしょう。
ようやく重い足を運んで、やっとの思いで、年金事務所に来たのに、また並ぶなんて・・・
こんなにストレスのかかることはないでしょう。
大きな溜息をついてしまいたくなるかもしれません。
気分が落ち込んでしまうかもしれません。
もういいや、と投げ出したくなるかもしれません。
障害年金の申請はそれだけではありません。
書類の作成、診断書の準備、年金事務所の職員とのやりとり・・・・等
様々な作業をこなしていかなくてはいけません。
大変だと思います。
だから、私達、全国障害年金パートナーズがいるんです。
煩わしい手続きは、私達にお任せ下さい。
そして、障害年金を受給できるように全力でサポートします。
お気軽にお問合せください。
全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
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