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From:山崎純平
府中のカフェより
スーパーでパンを1つ買おうとした時、
レジの女性店員さんが
「袋いりませんよね?」
と優しく聞いてきました。
スーパーでは、環境に配慮して、レジ袋が有料のところが多いですね。
また、コスト削減をして、その分、商品を値下げしようという狙いがあると思います。
コンビニでも、お菓子、飲み物、パン、おにぎり等、1つしか買わない時には、
シールで対応することも多いでしょう。
流石に、複数の商品を買う場合は、レジ袋をつけるところが多いと思います。
話を戻しますと、パンを買った際は、カバン等がなくて、手ぶらだったんですね。
カバンがあれば、レジ袋は不要なのですが、その時は、手ぶらでした。
パンを一つ持って歩くのは、ちょっと違和感があるな〜と思いました。
そこで、本当なら、「レジ袋をつけて下さい」と言いたかった・・・
でも、店員さんが「袋いりませんよね?」と
袋がいらないことを前提に聞いてくるわけですよ。
だから、「はい」と答えてしまったんです。
ここで、「いいえ。袋いります」と言ったら、
相手の考え(この人はパン1つしか買わないのだから、当然、袋なんか、いらないはず)を否定することになると思ったんです。
すると、嫌な思いをさせてしまうかな〜と思って、とっさに「はい」と答えたんです。
まして、優しく聞かれたら、「はい」としか答えられなくて・・・
これが、無愛想に聞かれたら、「いいえ。袋いります。」と強気で言えたかもしれません。
この無愛想店員に、嫌な顔されても、全く気にならないからです。
でも、優しく聞いてくれる店員さんに嫌われるのはちょっと・・・・という思いがあったのでしょう。
だから、本音と違う返事をしてしまったんです。
でも、相手は相手で、自分は自分ですよね?
相手がどう思っていようが、関係ないのです。
自分がどうしたいのか!自分の気持ちに正直になること、それが重要だと思うのです。
僕は、レジ袋が欲しかった。
その欲求を閉じ込めてはいけなかったのです。
こう聞くと、自分中心になってしまうのではないか?と思うかもしれませんが、自分中心でいいんです。
自分の人生の主人公は、自分です。
自分が好きなように生きればいいんです。
確かに、自分中心に生きるという考えを前面に出したら、他人から迷惑がられるかもしれませんが、あなたはそんなことしないでしょう。
だって、あなたが精神的な症状で苦しんでいるのは、他人のことを誰よりも思ってしまっているから。
そんな他人思いのあなたは、時として自分を犠牲にしてしまっていることでしょう。
だから、もっと自分中心に生きていけばいいんです。
あなたはきっと経済的不安を抱えていることでしょう。
でも、安心してください。
障害年金がその問題を解決してくれます。
あなたがもっと自分中心に生きられるために、障害年金を考えてみませんか。
そのお手伝いを、私たち全国障害年金パートナーズにさせて下さい。
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