うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

初めてのインフルエンザ予防接種


From:宮里竹識
秋葉原のスタバより、、

今年もインフルエンザが流行ってきているようです。

私は今年の1月に人生初のインフルエンザにかかり、
1週間ほど寝込んでしまいました。

なので、
”もうインフルにはかかるまい!”
と決意していました。

手洗いやうがいも今まで以上に行なっています。

しかし、それでもやってくるのがインフルエンザです。

というわけで、
妻と一緒にインフルエンザの予防接種を受けに行くことにしました。

仕事が休みとなる土曜日の朝、
私たちは近所の病院へ向かいました。

受付でインフルエンザの予防接種を受けたい旨を伝え、
問診票に自分の状況を記載して数分待ちます。

その後病室からお呼びがかかります。

二人で病室に入る私と妻。

中には医師がいて、
軽く話をしてすぐに注射を打つことになりました。

医師が退席し、
代わりに女性の看護師が入ってきます。

まずはレディーファーストということで
先に妻に予防接種を受けてもらいます。

看護師さんは、
「チクっとしますよ〜」とか「少しの間しびれるかもしれません」
なんてことを行ってきますが、
あっという間に妻の予防接種が終わりました。

続いて私の番です。

実は私、
インフルエンザの予防接種を受けたことがありません。

人生初なんです。

それもあってか、
無意識に緊張していたようです。

ちょっとだけビビっていました。

隣にいる妻から、
「深呼吸して、リラックス〜」
なんて言われます。

目をつぶって軽く深呼吸を3回ほど行いました。

すると、
「もう終わりました」
という看護師さんの声が耳に入ります。

いつの間にか予防接種の注射が終わっていたのです。

注射針が刺さった感覚もしませんでしたし、
皮膚の注射跡にテープを貼られていたのですが
それにも気づきませんでした。

正直、エア予防接種(注射を打ったフリ)かと思ったくらいです。

妻からは、
「もっと敏感になった方が良い」
と言われるしまつです。

最初はちょっと怖かったんですが、
無事にインフルエンザの予防接種が終わって良かったです。

これで今年はインフルで苦しまなくてすむはず。

やっぱりプロの看護師さんが行う注射はすごいですね。

私が自分で注射していたら、
間違った部位に注射して大変なことになっていたでしょう。

今回の私のように、
最初は不安や恐怖があったものの、
できる人にやってもらったら簡単に終わったということありませんか?

障害年金だってそうです。

障害年金の手続きは自分で行うこともできますが、
かなり大変です。

とくにうつ病による障害年金は非常に難しく、
病気の症状で集中力や行動力が低下している人がやると
かなりの苦痛を伴います。

それで年金が無事に認められれば報われますが、
失敗すると何も手に入りません。

だからこそ、
少しでも成功率を高めるために
障害年金専門の社会保険労務士に任せるべきなんです。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

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