思い込み

From:山崎純平
さいたま市のカフェより、、

電車で座っていた時のことです。
目の前には、「白髪の70歳くらいのおじさん」、「40代の女性」、「20代の金髪のメンズ」の順で、座っていました。

急に、電車内で、誰かのスマホの着信音が鳴りました。

通常、すぐにそのスマホの持ち主は着信音を止めるはずですが、3分経ってもずっと、鳴り続けています。
すると、それに業を煮やしたのか、目の前に座っている白髪の70歳くらいのおじさんが、
おじさんの隣の隣に座っていた、20代の金髪のメンズに向かって、持っていた新聞紙で軽く頭を小突きました。

「さっきから音漏れているんだよ!早く止めろ。」と怒りをぶつけていました。

すると、20代の金髪のメンズが「いえ、僕ではありません。」と反論。

すぐに、おじさんの隣に座っていた40代の女性が「申し訳ありません。」と言って、すぐにスマホの着信音を止めました。

スマホの着信音は、40代の女性のスマホのものだったのです。
女性は寝落ちしており、気がつかなかったようです。

70歳の白髪のおじさんは、自分が犯した過ちを素直に認めて、20代のメンズに「すまん」と仕切りに謝っていました。

確かに、その場にいたら、80%くらいの人が、40代の女性ではなく、20代のメンズを犯人扱いするでしょう。

いわゆる、20代のメンズは「今時の若者」ですので、
若者=電車のマナー
が悪いというレッテルがつきものです。

思い込みは怖いですね。

障害年金も同じことが言えるのではないでしょうか。

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