うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

昇進したら5人に1人がうつ病になる!?


From:宮里竹識
二子玉川のスタバより、、

昇進や昇格と聞くと、
仕事で成果を出して出世したことを示すので
良い印象をもちますよね。

でも、昇進は必ずしも良いことばかりではありません。

仕事の責任も重くなりますし、
業務量も増える、部下やチームの仕事にも責任が生じる、
場合によっては残業代も出なくなる。

大変なことも多いものです。

私も前職でマネージャーに昇進したとき、
仕事の量や質が大きくなりました。

しかし給料は増えないという・・・。

まぁ、それはそれとして。

そんな状況もあるからか、
最近では若い人ほど昇進や昇格に否定的な人も増えているようです。

ストレス測定法として世界的にも使われている
「ライフイベント表」日本語版を見てみると
自分が昇進・昇格をした場合には50ポイントの
ストレス点数がついていました。

プラスの出来事である昇進・昇格であっても、
ストレス状態が増すということが世界的にも認められているわけです。

また、昇進して管理職になった5人に1人が、
何らかの不調を抱えてしまうそうです。

私たち全国障害年金パートナーズには
毎日たくさんのうつ病者から相談がありますが、
昇進して責任が重くなったり業務量が増えたことでうつ病になった
という人もたくさんいます。

とにかく休むことを優先するように伝えていますが、
「収入がなくなって貯金がどんどん減っていくのが怖い」
「何もできない自分が情けない」
「家族に申し訳ないという罪悪感が強い」
といった言葉をよく聞きます。

うつ病という病気を治すことはもちろん重要ですが、
それと同じくらい大切なのが”お金の問題”です。

経済的な不安が大きいと、
心から休まることがなくうつ病の症状も悪化します。

なので、
お金の心配なく休める環境をつくることが大切なのです。

それを可能にするのが障害年金です。

障害年金は、
少ない人でも年間58万円、
多い人だと年間250万円を超えます。

障害年金という経済的安心を受け取ることで
療養に専念することができます。

そして、
うつ病が良くなってきたら
少しずつ社会復帰を目指していけばよいのです。

でも、問題があります。

それは、障害年金の手続きは難しく、
審査も厳しいという現実です。

自分は大丈夫と思って手続きしても、
「不支給」
という通知が届くことも普通にあります。

障害年金はゼロか100の二択です。

成功すれば満額年金を受け取れますが、
失敗すれば何も手に入りません。

うつ病で働くこともできず、
経済的にも不安を感じているあなたには、
ぜひとも障害年金を受け取ってほしいと私は思っています。

もしあなたが、
少しでも障害年金の成功率を上げたいと思っているのなら、
障害年金専門の社会保険労務士に依頼して下さい。

それも、
他の業務をやりながら片手間で障害年金をやっているような社労士ではなく、
障害年金だけを業務としている本物のプロフェッショナル社労士に依頼して下さい。

ホームページを見ただけでは、
障害年金だけをやっているのか
他の業務もやっているのか分かりません。

(他の業務をやっていることが分からないようにホームページが作られています・・・)

なので、
ここ良いなと思える社労士のホームページを見つけたら、
社労士事務所名で改めて検索をかけてみてください。

GoogleやYahoo!で
「●●社会保険労務士事務所」
と検索するだけです。

すると、
障害年金のホームページ以外に、
通常の社労士事務所としてのホームページが出たりします。

これで障害年金だけを専門にしている
本物のプロかどうかを見分けることができます。

あなたの人生を大きく変えるかもしれない障害年金、
どの社労士に依頼するかはしっかり考えてくださいね。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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