うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

歯医者は怖いよ


From:山崎純平
草加のカフェより、、

歯医者に行ってきました。
実は歯医者に生まれて30年、一度も行ったことがありません。

虫歯になったことがないのが自慢なんです。

幼少期より、周りの人が歯医者に行く理由がよくわかりませんでした。

なぜ、今、歯医者に行くのかというと、テレビのある番組で「歯は一生もの」とやっていました。
その番組によると、
「虫歯になっていなくても、歯周病になっている可能性もあるから、一度歯医者に行きましょう」
というものでした。

そこで、初めて歯医者の門をくぐったわけです。

年配の女性歯科医師が担当してくれたのですが、「口をあ〜んと開けてください」と言って、口の中をグリグリと探索してきます。

人前で口をあ〜んと開けたことがないので、とても違和感を覚えました。
正直、恥ずかしかったです。

先生が、「君の歯は虫歯一つなくていい歯だね。でも、歯周病だ。」

歯周病だ
歯周病だ
歯周病だ

えっ?
まさか。
先生の言葉を3回疑いました。

この年齢でまさかの歯周病。
うちの母親は60歳近いのですが、歯周病です。
その母と同じ歯周病。

信じられませんでした。

先生が何やら奥から、歯の写真が貼ってるボードを持ってきて、
「これが歯周病です。最悪、こんな状態になってしまいます。」と言って、説明を始めたのです。

その写真は、見るに耐えない写真でした。
これが僕の歯?

こうなりたくない。
必死で先生に「僕の歯は治るんでしょうか?_」と訴えたところ、
「ちゃんと治療をすれば大丈夫です」と力強く言ってくれました。

何よりホッとしました。

その後、歯石を取っていただいたのですが、これもまた未知の体験。

工具でグリグリと歯を削っているようでした。
自然と、僕は握りこぶしを握っていたのです。

あ〜子供が歯医者で泣く理由がわかった。
これは大人でも嫌だ。

無事に荒治療を終えると、なんか歯がとてもスッキリしました。

どうして早く歯医者に行かなかったのだろうかと、後悔を感じたんです。
もし、あのテレビ番組に出会えなかったら、ずっと歯医者には行かなかったでしょう。
だって、虫歯がないのですから。

でも、歯周病という病にずっと犯され続け、気がついた時には、あの写真のように取り返しのつかない事態になっていたことでしょう。
それを思うとゾッとすると同時に、今、歯医者に行けてよかったと心から思っているのです。

それは障害年金も同じことが言えるのではないでしょうか。

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