うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

2020年は困難・恥・失敗に屈しない社労士になる!


From:宮里竹識
八王子のスタバより、、

2020年、
あなたはどんな一年にしたいですか?

うつ病を治したい
仕事ができるようになりたい
家族に迷惑かけている罪悪感を取り払いたい

人それぞれ、
いろんな目標があると思います。

ちなみに私の場合、
「うつ病で働けない人すべてに私のことを知ってもらう」
というのが目標です。

この目標を達成するためには、
私が絶対に超えなければならない壁があります。

それがコンフォートゾーンです。

コンフォートゾーンとは、
「快適な空間」を意味する言葉です。

心理学などでは、
ストレスや不安が無く、
限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指します。

コンフォートゾーンの中にいれば
困難とは直面せずにすみます。

コンフォートゾーンの中にいれば
恥をかく経験もせずにすみます。

コンフォートゾーンの中にいれば
失敗をせずにすみます。

でも、
人は困難・恥・失敗から逃げているうちは
成長することはできません。

困難な状況を乗り越えるからこそ成長していけるのです。

恥をかく場所には、
私をより上のステージへと導いてくれる何かがあります。

失敗をたくさんすることで
私のスキルはどんどん上がり、
より大きなものを手に入れることにつながります。

つまり、
本気で成長を望むのなら
コンフォートゾーンの外にでなければならないのです。

居心地の良い空間にしがみついているうちは
何も変わらないのです。

そんなのは嫌だ!

というわけで、
ここ2ヶ月ほどアニメという新しい取り組みを行い、
自分のコンフォートゾーンから足を踏み出しているのです。

当然ですが、
失敗もしていますし恥もかいています。

例えばクリスマスに配信した
「ハッピークリスマス」
という動画。

高評価が2あるものの、
低評価も同じ2です。

 

さらに、
「もし障害年金が受け取れたら」
という動画はもっと低評価です。

高評価の数が1なのに対し、
低評価はなんと7もあります。

 

まだ公開したばかりということもあり
匿名の人からの悪意あるコメントは入っていませんが、
そのうちやってくるでしょう。

このように、
私もコンフォートゾーンを飛び出して新しいことを始めたとたんに
失敗していますし恥をかいています。

困難なことだってあります。

でも、
それでもやり続けます。

それが自分自身の成長に繋がりますし、
少しでも多くのうつ病で苦しんでいる人に
障害年金を知ってもらうきっかけになると信じているからです。

失敗しても立ち上がり
恥から逃げず
困難に立ち向かう

そんな社労士になりますので、
少しでも共感してくれる人がいたら
応援してくれると嬉しいです。

 

【追伸】
低評価の多い動画のリンクを貼っておきますので、
せっかくですので見てやってください。

 

【追伸2】
こちらの自己紹介動画はけっこう好評です。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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