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From:山崎純平
大宮のカフェより、、
彼女は物が捨てられない女性です。
一方、私は物をバシバシ捨てます。
ダイレクトメールなんか、見るや否や、ゴミ箱にポイしています。
彼女は、とりあえず取っておき、後で捨てるか残すかを選択するのです。
家の掃除をした時、彼女の私物で、大量の手紙やダイレクトメールの束が出てきました。
これは明らかに、今使わないであろうものです。
その中に、以前招待された結婚式の招待状が何通も入っていました。
結婚式は当然、すでに終わっています。
私にはなぜ取っておくのか全く理解ができず、彼女に冷静に聞きました。
「どうして、こんなにたくさんの結婚式の招待状を残しているんだい?」
無理に笑顔を作りながら、聞いてみました。
すると、
「思い出だから。」
???
わかります。
思い出は大切です。
でも、結婚式の招待状を残しておかなくてもいいのでは?と思うのです。
結婚式の思い出なら、写真でいいのではないでしょうか?
100歩譲って、招待状も大切な思い出の1つであるのなら、それをスマホに保存しておけばいいのではないでしょうか?
そしてスマホに保存した後は、ポイとゴミ箱に捨てればいい。
その方が後から見返しやすいと思います。
現在は無造作に手紙やダイレクトメールの中に埋もれていました。
絶対、後から見返さないでしょう。
上記の思いを彼女に伝えても、全く伝わりませんでした。
思い出、思い出というのなら、自分の記憶にしっかりと焼き付けておけばいいと思うのです。
もし忘れてしまうようであれば、それはそんなに重要な思い出ではなかったということではないでしょうか。
周りの友人に私の考えを伝えても、あまり共感は得られませんでした。
私は、極端すぎるのでしょうか?
あなたは結婚式の招待状を残しておきますか?
そこで、今は、招待状を残してもいいけれど、キレイに整理整頓をしておくという条件をつけました。
自分の意見を押し付けてはいけないと思うのですが、どうしても物が多い状況が許せないのですね。
少しずつそういう状況を許容できるようにしていきたいなと思っているんです。
でも変わるきっかけがあれば、人は変われると思うんです。
私の場合、彼女と一緒にいたいので、やはり折れるべきところは折れようと思います。
あなたは今、うつ病等の精神的な症状で思うような生活が送れず、お辛い状況にいるかも知れません。
でも障害年金という経済的安心を得られれば、きっと新しい未来を描けると思います。
そうです。障害年金をキッカケにして下さい。
そして、障害年金のサポートを私たち全国障害年金パートナーズにさせて下さい。
今なら障害年金の無料判定を行なっていますので、お気軽にお問合せ下さい。
あなたからのご連絡お待ちしております。
障害年金を受給して、新しい未来を描きましょう。
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