うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分は大丈夫


From:山崎純平
草加のカフェより、、

先日の朝、自転車に乗っていて、信号待ちをしていた時のことです。
赤信号にも関わらず、猛スピードで私の脇を通り抜けていく自転車がありました。
そうです、信号無視です。

信号無視をしたのは、高校生だったのですが、危ないなと思いました。
きっと、学校に遅刻してしまうから急いでいたのでしょう。

赤信号で渡るというのは危険である、というのは小学生でもわかることです。

そういう私は、高校生の頃は、たまに信号無視をしてしまっていました。
その当時は、「事故にあうわけはない。自分は大丈夫」という変な自信があったのだと思います。
交通事故の恐ろしさを感じていなかったんですね。

でも交通事故のリスクは、外に出る限り、常につきまとっています。
車を運転していなくても、歩いていても・・・

交通ルールを守っていても、相手が交通ルールを守っていなかったら、当然交通事故に遭うリスクはあります。
当然、交通ルールを守らなければ、自分で交通事故のリスクを上げることになります。

交通事故を起こす人は、きっと、「自分は大丈夫」という変な自信があるのでしょう。
本当に大丈夫?と問いかけることが大切ですね。

障害年金も同じことが言えます。
「自分は障害年金もらえるほど、症状が重いから大丈夫」と思っていませんか?
確かに、第三者から見たら、障害年金をもらえるほど症状が重いことでしょう。

でも、それを医師が適切に診断書に反映してくれるとは限りません。
普通に診断書を依頼したら、思いの外、症状の軽い診断書が出来上がってくる可能性があります。

体調に波があると思いますので、本当に体調の悪い時は病院に行くことが難しいと思います。

ある程度調子の良い時に病院に行かれると思いますが、先生は、その「ある程度調子の良い時の様子」を見て、診断書を書いてしまうので、思ったより症状の軽い診断書になってしまう恐れがあります。

それを防ぐために、私たちは医師向けの資料を作成しております。その資料には、あなたの普段の日常生活を事細かく記載しております。

その資料を参考に、先生は診断書を書いてくれますので、あなたの症状を適正に表した診断書の作成につながって参ります。

その結果、障害年金を受給できる可能性が高くなるのです。

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