うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

自分にかける言葉


From:山崎純平
草加のカフェより、、

あなたはどんな言葉を普段使っていますか?

恐らく、パッと答えが出ないと思います。
私も、同じ質問をされたら答えられません。

そこで、自分の言葉に意識して1日だけ過ごしてみると、こんな言葉を使っていることに気がつきました。

・無理。
・面倒くさい。
・やだ〜
・やっぱりダメだ。
・どうせ自分なんか

驚きました。
すごくネガティヴ発言をけっこうしていたんですね。

ショックでした。

こんなことを言っていたんだ。
周りの人、絶対いい気持ちしないよな。

そこで、意識してポジティブな言葉を使うように意識したんです。
例えば、こんな言葉を使おうと思いました。

・よっしゃ!
・やった!
・さすが。
・ありがとう。
・ぜひ。

意識しないと使わない言葉です。
だから、意識して、無理やり声に出すことにしました。

例えば、妻から「今日、牛乳買ってきてくれる?」と言われた時、
普段なら「え〜面倒くさい。」と言ってしまっていました。
でも、そうは言っても、結局は買いに行っていました。

そこを、「よっしゃ!」と言ってしまうんです。
そうすると、「面倒くさい」という気持ちがわかず、なぜか嬉しい気持ちで、牛乳を買いに行けるんですね。
不思議です。

全然、嬉しい理由なんてないんですよ。
でも、よっしゃ!って言うと、なんか牛乳を買いに行きたいという気持ちが起きてきます。

不思議ですね。

「言ったもん勝ち」という言葉があると思うのですが、本当にそうです。
とにかく「よっしゃ」と言ってしまう。
嫌なことでも。

・出かけるの面倒だな・・・・よっしゃ!
・買い物を頼まれた・・・よっしゃ!
・寒いな・・・・よっしゃ!
・腹減ったな・・・よっしゃ!
・妻の帰りが遅い・・・よっしゃ!笑

言わないより言った方がいいです。
というわけで、今もブログを書きながら「よっしゃ」と連呼しています。

周りに人がいないときに言っていますので、ご安心下さい。
周りに人がいるときは、超小声で言っています。よっしゃ。

あなたは今、精神的に辛い状況にいると思います。
この話を聞いて、「何を言っているんだ」と思っていると思います。

私もそんなんで気持ちが変わるなんて信じられない、って思っていました。
でも、私の場合、気持ちが変わりました。

ということは、あなたも私と同じように変わる可能性もあります。
ちょっとやってみようかなと思ったら、やってみてください。
続けてみると、意外に自然に口から出るようになります。

「よっしゃ」でなくても、「やったー」でもなんでもいいです。

あなたが障害年金を受給して「やった!」と大きな喜びに包まれている姿を私はイメージできます。
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よっしゃ!




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