早く使わないと、こうなる・・・ | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
ある朝、いつも通り出勤の支度をし、玄関で靴を履いたときのことです。
足を入れるなり、何だか違和感があります。
履いたはずなのに、履いた感じがしない・・・。
何か、嫌な予感がします。
恐る恐る下に目をやると案の定、靴の留め具が真っ二つに割れていました。
傍らにいた妻が「これ新品でしょう?お店に言えば取り換えるか、返品できるんじゃない?」
たしかに、妻の言うとおり、その靴は買ってからまだ4,5回しか履いてない、まさしく新品そのものです。
お店に言えば、交換か返品に応じてもらえたかもしれません。
ただし、買ったのが一週間くらい前までならば、の話ですが・・・。
実は、私がこの靴を買ったのは、もう一年位前の話になります。
他に履きまわしていた靴があったので、もったいないからと、履かずに大事にとっておいたものでした。
人が住んでいない家がどんどん傷んでいってしまうのと同じように、靴も履かなければ傷んでダメになってしまうんですね。
そのことを私は知りませんでした。
今回は、その壊れ具合から修理も難しそうなので、そんなことも知らなかった自分の授業料として割り切って、諦めることにしました。
ところで、障害年金にも「時効」というものがあります。
もし、あなたが今、障害年金の受給の要件を満たしている場合、手続をせずに放置してしまうと、知らず知らずのうちにこの時効が進行してしまい、本来受け取れたであろうはずの障害年金を受け取れなくなってしまうということもあるのです。
あなたが、障害年金の受給の要件を満たしているかどうかについては、今なら当社のホームページで無料判定を行っております。
自分もうつ病の障害年金の対象になるのではないか?
あなたがそう感じたなら、ぜひ、この無料判定を活用してください。
また、ホームページでは、障害年金の時効についても詳しく解説しておりますので、併せてご覧ください。
もちろん、お電話での問い合わせも可能です。
あなたからのご連絡をお待ちしております。