うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

無茶なお願い!?


From:荻島真二
日本橋のカフェより、、

先日、妻から「あなた、時々
寝ていて呼吸していないときが
あるから、仰向けではなくて、
体を横にして寝た方がいいわよ。」
と言われました。

いわゆる「睡眠時無呼吸症候群」と
いうやつです。

テレビの健康番組で観たことが
ありますし、それが体に良くない
ということは当然知っていました。

妻が私の健康に気遣って
忠告してくれているのも
十分伝わってきましたし、
早速、その日から仰向けは
やめて、体を横向きにして
寝ることにしました。

ところが、数日後、
「あれだけ、体を横にしてと
言っているのに、もう
知らない!」と怒られて
しまったんです。

「えっ!?」
ちゃんと、言われた通りに
体を横にして寝ているのに・・・。

どうやら、寝ている間に
寝返りを打って、
慣れた寝方である仰向けに
戻ってしまうらしいんです。

私は、睡眠時無呼吸症候群に
なりたくありませんから、
妻の忠告に従っていた
つもりだったのですが、
体が言うことを聞いて
くれなかったようです。

ところで、障害年金の申請手続きでも、
「審査を受けたいのなら、この『申立書』に
正確に、ミスなく記載して提出して
ください」と指示されます。

そもそも、そうしたことができるなら、
はじめから自分で働いて、
障害年金の申請など
しようとは思わないでしょう。

ですから、その指示自体が
自己矛盾ともいえるものなのです。

でも、もし、あなたが頑張って、
行政の指示通りにこの『申立書』を
正確に、ミスなく完成させて提出
することができたとします。

行政はどう思うでしょうか。

「いやぁ、きちんと書けていますね。
これなら審査に入れますよ。」

そう言ってもらえるかもしれません。

ですが、皮肉なことに、行政では
「ここまで完璧な書類を自分で
書き上げるってことは、
実は、症状はそんなに重く
ないのではないだろうか?」
と判断されてしまうことがあるんです。

それは酷い、と思われるかも
しれませんが、行政としては
審査で落とすための理由に
なるのなら、何でも利用しよう
と考えています。

そうした不安を少しでも
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(PS:その後、私は横に寝ることに
だいぶ慣れてきたようで、妻から
怒られることもずいぶん少なく
なりました・・・。)




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