全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
下のボタンをクリックして障害年金無料判定を受けてください!
お米が美味しくないのです。
妻と夜ご飯を食べていた時です。
いつも食べているお米があまり美味しくないんです。
普段、お米には気を使っていませんので、何も考えず食べていました。
しかし、晩御飯のお米が美味しくないのです。
私は埼玉出身なので、お米にはうるさくありません。
父は新潟出身なのですが、父はかなりお米にうるさいです。
お米の産地にはかなりこだわっています。
父の実家は、農家なので、父は実家からお米を送ってもらっています。
新潟産で、農家直送なので、本当においしいんですね。
ツヤツヤしていて、甘みがあり、おかずなしでご飯1杯は食べれるくらい美味しいです。
ですが、今目の前にあるお米は美味しくないんです。
妻に「このお米、いつもと違うよね?」と遠回しに言ってみると、妻が
「今日、お米変えたんだよ。安かったからお米買ってきたよ。」
「えっ?ちなみにどこ産?銘柄は?」と聞いてみると、予想外の答えが帰ってきました。
「オーストラリア産」
???
日本じゃないの?
海外?
てっきり、日本のどこかの地名が出てくると思ったのですが、まさかの海外。
オーストラリアって米作れるの?という疑問が湧きました。
妻には「いやね。海外のお米は美味しくないんだよ。お米の本場は日本って決まっているんだよ。」と説明をしたかったのですが、ぐっと堪えました。
せっかく重いお米を買って、家まで運んだ妻の努力を否定することになってしまうからです。
「ありがとう。オーストラリア産って初めて食べたよ。」とコメントしました。
妻は不思議そうな顔でこちらを見ていました。
あのとき、感情に任せて言わなくてよかったです。
もし、感情に任せて、言ってしまったら・・・
妻の感情を傷つけてしまい、嫌な気持ちになっていたことでしょう。
そして、きっと私のおかずは1品減らされていることでしょう・・・
あなたも感情に任せてしまうことはありませんか?
もし不安という感情が強くて、「私は、障害年金もらえない人だ」と思っていませんか?
それはあなたのせいではありません。
不安という感情が作り出している幻想なのです。
幻想か現実かどうか確かめてみませんか?
今なら障害年金の無料判定を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。
あなたからのご連絡をお待ちしております。
PS:なんとかオーストラリア産を美味しくしようと試行錯誤しています。
お米を炊くときに、氷をいれたりして工夫をしています。
5キロもあるので、当分はオーストラリア産を堪能することになります。トホホ。
全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
下のボタンをクリックして障害年金無料判定を受けてください!