私たちはAIを実際に使っています! | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
ここ数年ほど、
さかんにAI(人工知能)という言葉が出てきてますが、
あなたはAIを身近に感じますか?
ちなみに株式会社リアルインサイトによる「日本の中小企業のAI導入状況」に関する調査によると、
日本の中小企業で、AIを導入している割合は5.5%に留まっていると報告されています。
この報告を見る限りは、
中小企業においてはまだまだAIを活用できていないようですね。
ただ、私たち全国障害年金パートナーズは違います!
実は、すでに二つの分野でAIを取り入れているのです。
そのうち一つは、
広告の分野です。
広告運用というのはとても大変です。
単純にいくら予算をかけるというだけでなく、
誰に出すか・どこに出すか・どんなメッセージを送るか
といったことを常にテストし、
改善していくことが必要です。
普通の人にはとても難しいことなので、
以前は専門家に頼っていました。
しかし今はAIを導入することで
かなり効果的な運用ができています。
うつ病で障害年金を受け取れることを知らない人たちに、
私たちの情報を届けられるようになってきました。
まだまだ課題はありますが、
日々改善できています。
もう一つ私たちがAIを活用している分野があるのですが、
残念ながらそれをお伝えすることはできません。
なぜなら、
そのAIを活用できるかはある情報を”知っているか”にかかっているからです。
私たち全国障害年金パートナーズは、
多くの障害年金社労士さんにチェックされています。
AIでこれができると記事にしてしまうと、
あっという間にマネされてしまうのです。
なので二つ目のAI活用分野については公表できないのです。
公表できない極秘案件ではありますが、
うつ病で苦しんでいるあなたに有益で楽しい情報を届けるために
今後もAIを活用していきます!
”うつ病で働けなくなったら全国障害年金パートナーズ!”
この言葉が世の中に定着するよう頑張りますので、
応援お願いします。